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» 2005年11月18日 14時47分 公開

バイヤーズガイド:長風呂を楽しくする防水型AV機器 (2/3)

[芹澤隆徳,ITmedia]

 MP3/WMAを前提にすると、フラッシュメモリタイプの防水プレーヤーも魅力的だ。アイワ「AZ-BS32」は、独自のメモリモジュールを採用している点がネックだが、ユニークなデザインとFMラジオ付きが嬉しい。

 一方、サン電子の「AQA026」は、一般的なUSBメモリに楽曲ファイルを入れることができるほか、「iPod shuffle」などストレージクラス対応のフラッシュメモリプレーヤーを使用することもできる。USBメモリが余っている人はもちろん、普段聞いている曲をお風呂場に持ち込みたい人に適しているだろう。ただし、AQA026とフラッシュメモリプレーヤーを組み合わせる場合は、MP3以外の曲は再生できない点に注意したい。

アイワ

お風呂で使いたいMP3プレーヤー、アイワ「AZ-BS32」 top_news004.jpg

一日の疲れを癒すバスタイム。ゆっくり湯船に浸かりたいときは、音楽が欲しくなるものだ。アイワの「AZ-BS32」は、そんな欲求に応えるJIS保護等級4(防沫形)のオーディオプレーヤー。MP3に対応し、さらにFMラジオ付きというのも有り難い。


サン電子

USB端子が嬉しい“お風呂MP3プレーヤー” top_news018.jpg

サン電子の「AQA026」は、本体にメモリを搭載しないかわりにUSB端子とホスト機能を搭載する防水型MP3プレーヤー。「iPod shuffle」など、ストレージクラス対応のフラッシュメモリプレーヤーを差し込むこともできるため、あまりコストをかけずにお風呂用AVライフが楽しめる。


もっと手軽に、低コストに

 既にポータブルプレーヤーを持っている人には、防水カバーという手がある。最近ではiPod専用の製品も増えてきたが、ビクターやパイオニアが販売している汎用の“スピーカー付き防水ケース”は、さらに安価で手軽だ。

 使い方は単純。ケースの内側にミニピンジャックが付いたケーブルが用意されていて、これをポータブルオーディオのヘッドフォン端子に接続する。たとえば、既に持ち歩かなくなった古いポータブルカセットプレーヤーやMDプレーヤーを入れ、浴室で有効活用するなら、追加投資はケース代だけで済む。

 なお、スピーカー付きの防水ケースは、構造が単純なだけに市場にはマイナーなブランドの製品も出回っている。製品を選ぶ際は、アンプ内蔵/非内蔵をチェックしておきたい。アンプの有無で使用時の音量に大きな差が出るからだ。

ビクター

3000円で“ご機嫌バスタイム”、ビクターの「SP-AW300」 top_news060.jpg

ビクターの「SP-AW300」は、ポータブルオーディオ機器をお風呂場に持ち込み、入浴中に音楽を楽しめる防沫型のアンプ内蔵スピーカーだ。最近、半身浴にはまった記者が、体を張って使い勝手をレポートしよう。


パイオニア

新デザインのアンプ内蔵型お風呂スピーカー ts_pai120

パイオニアは、防水仕様のアンプ内蔵スピーカー新製品を6月下旬に発売する。ボディカラーがレッドの「PCR-BS10-R」とブルーの「PCR-BS10-L」の2モデル。曲面を多様したシースルーデザインを採用した。


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