
日本アビオニクスの413万画素高精細書画カメラ内蔵データプロジェクター「iP-30」シリーズ。書画カメラ一体型ながらもDLPを採用することで、これまでの液晶方式タイプに比べて重さは約1キロ軽くなり、体積比では20%ダウンと小型軽量化を実現。ビジネスシーン以外にも、学校など教育分野からの引き合いも増えているという
加賀コンポーネントは、今月から発売される“TAXANブランド”第一弾のDLPデータプロジェクター「U6シリーズ」ではなく、PLUSブランドの「V-339」を展示。また、今年5月に発売予定のワイヤレスペンマウス(予価1万円前後)も参考出展していた
カシオ計算機は高さ43ミリの薄型“スーパースリムプロジェクター”「XJ-S35」を展示。USBメモリに保存した画像・映像を表示できる機能を使った「PCレスでのプレゼンテーションや、同社のコンパクトデジカメ「EXILIM EX-S770」のデータキャリング機能を組み合わせての手軽なプレゼンテーションなどを提案
最新プロジェクターが一堂に――アバック主催「AV&ホームシアター大商談会」
ホームシアター派のためのDLPの魅力
今年オススメの最新DLPホームシアタープロジェクター(前編)
今年オススメの最新DLPホームシアタープロジェクター(後編)Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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