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» 2007年02月20日 15時38分 公開

ニコンが「COOLPIX」ブランドを強化、新製品7機種リリース

ニコンは、デジタルカメラ「COOLPIX」シリーズの発売10周年を機に、ブランド戦略を強化すると発表した。あわせて7機種の新製品をリリース。

[ITmedia]

 ニコンは2月20日、デジタルカメラ「COOLPIX」シリーズの発売10周年を機に、ブランド戦略を強化すると発表した。あわせて7機種の新製品をリリースしている。

photo COOLPIXの新ロゴデザイン

 まず、COOLPIXのロゴを変更する。新デザインは、文字のシャープさとバランスにより、「上質感のある洗練されたブランド」のイメージ。「X」の文字は、“刀”がモチーフとしており、全体のアクセントになるほか、刀の持つ美しさや「匠の技」を表現するという。

 CMキャラクターには、デジタル一眼レフシリーズに続いてSMAPの木村拓哉さんを起用。TV CMや屋外広告などを展開する予定だ。また新しいCOOLPIXブランドをアピールするためにWebサイトwww.nikon-coolpix.comを開設する。

 新製品は、画質にフォーカスした「P5000」をはじめ、撮影機能とともにデザイン性を重視したコンパクトデジカメ「COOLPIX S500」、単三形乾電池で気軽に使えるエントリーモデル「COOLPIX L11/L12」など、バラエティに富んだ7機種を用意した。価格はいずれもオープンプライス。実売想定価格と概要は下記の通り。

photo ステンレス素材のシンプルデザインが特徴の「COOLPIX S500」(左)と有効1000万画素の「COOLPIX P5000」(右)
photo アルミ合金ボディを採用した「COOLPIX S200」(左)と単三形乾電池駆動の「COOLPIX L12」(右)
製品名 概要 価格 発売時期
COOLPIX P5000 有効1000万画素、レンズシフト方式手ブレ補正などを詰め込んだ画質重視モデル。光学3.5倍ズーム搭載 4万5000円前後 3月16日
COOLPIX S500 ステンレス素材のシンプルデザインを採用した小型デジカメ。有効画素数710万画素、光学3倍ズーム搭載。0.6秒起動、レリーズタイムラグ約0.005秒の高レスポンスも特徴 4万円前後 3月16日
COOLPIX S200 厚さ18.5ミリの薄型アルミ合金ボディを採用したコンパクトモデル。有効画素数710万画素、光学3倍ズーム搭載 3万円前後 3月23日
COOLPIX S50 スタイリッシュなスリムボディ採用のコンパクトデジカメ。有効画素数720万画素、光学3倍ズーム 3万5000円前後 4月
COOLPIX S50C スタイリッシュなスリムボディ採用のコンパクトデジカメ。有効画素数720万画素、光学3倍ズーム。無線LAN搭載 4万円前後 4月
COOLPIX L12 有効画素数710万画素、光学3倍ズームのエントリーモデル。単三形乾電池2本で使用可 2万5000円前後 4月
COOLPIX L11 有効画素数600万画素、光学3倍ズームのエントリーモデル。単三形乾電池2本で使用可 2万円前後 3月23日

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