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» 2007年05月25日 18時46分 公開

キヤノンと東芝、SEDの投入を当面見送り

キヤノンは5月25日、2007年第4四半期に予定していた次世代パネル「SED」搭載テレビの発売を当面の間、見送ると発表した。

[ITmedia]

 キヤノンは5月25日、2007年第4四半期に予定していた次世代薄型テレビ「SED」(Surface-conduction Electron-emitter Display )の発売を当面の間、見送ると発表した。

photo CEATECなどで公開された55インチのSED

 理由は、米NANO-PROPRIETARYとの訴訟が長期化していることにくわえ、さらなるコストダウンを実現する量産技術を確立するためという。新たな発売時期については改めて発表する方針だ。

 同時にキヤノンからパネルの供給を受けてSEDテレビを製品化する予定だった東芝も延期を発表。「キヤノンから予定したスケジュールでパネルを供給できない旨の連絡を受けたことによる」と説明している。

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