オナガガモのつがい。結構コントラスト差が大きな構図だが、アクティブD-ライティングのおかげで暗部もツブれずにバランスをとってくれた。70-300ミリ F4.5-5.6 VR。300ミリ。1/250秒 F5.6。ISO100
つがいのカワセミ。仕上がり設定は「鮮やか」でアクティブD-ライティングはオン。「鮮やか」にすると彩度があがり輪郭強調が少し強くなる。70-300ミリ F4.5-5.6 VR。300ミリ。1/800秒 F5.6。ISO400
感度を上げながら撮影。左上から、ISO400/800/1600/Hi1。アクティブD-ライティングはオン。一応ISO1600が上限で、その上は「Hi1」(ISO3200相当)となっている。ニコンとしては推奨しない画質というニュアンスがある。高感度時のノイズ低減は標準。ノイズ低減がかかっているおかげでISO800まではほとんどノイズは気にならない。
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