ビバリーは、ジグソーパズル「地獄」シリーズの新製品「お箸で白米地獄」と「お箸で大豆地獄」を7月22日に発売する。付属の”お箸”を使って300ピースを組み立てるという新しいタイプ。価格は、各1800円(税別)。
どちらもお箸を使って完成させる300ピースのジグソーパズル。真っ白な白米のパズル「お箸で白米地獄」、一面の大豆のパズル「お箸で大豆地獄」をラインアップ。どちらも単調な「絵柄」で手掛かりは「ピースの形」のみとなっている。完成サイズはA3より少し小さい程度だが、難易度は高く、「初心者は絶対に手をださないでください」(同社)という。「完成までの悪戦苦闘はまさに地獄の苦しみ」
サイズは38(幅)×26(高さ)cm。どちらもお箸と「クリアの証」シールが付属する。なお、白米地獄のみ「梅干しシール」がおまけで入り、完成後にはると“日の丸弁当”になるという。
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