“6年ぶりに登場する新Windowsイベント”を楽しむために知っておきたい、これだけのこと(2/3 ページ)
そもそもWindows 10X自体がリリースされていないOSのため、その画像比較が行われていること自体がおかしいのだが、Windows 10Xもインストール可能なISOが今年2021年初頭に流出しており、多数の画面がインターネット上に公開されていた経緯がある。Windows 10XとWindows 11の流出画像でともに指摘されていたのが「タスクバー中央にスタートボタンを含めたアイコンが集まっていて(位置関係が)分かりにくい」という点だが、流出ビルドによればアイコンを“寄せる方向”は従来同様に左側ということも可能で、見た目上はWindows 10以前の慣れ親しんだ形状に戻せるようだ。
また使用中のWindows 10で突然、天気情報がタスクバー上に出現して話題となったが、天気やニュースといったウィジェットの追加も、Sun Valley登場をにらんだ変更だと考えられている。
Windows 11ではライブタイルが廃止されると考えられており、その代わりのウィジェット追加となるが、現状で選択可能なウィジェットは固定で、Microsoftのようなファーストパーティーによる追加以外には対応しないと考えられている。しかしMicrosoftやWindowsの最新情報やリーク情報に詳しいTwitterアカウントのWalkingCatによれば、当初は提供可能なベンダーが限られるものの、後にサードパーティーに仕組みが開放されると説明している。
見た目の変化についてはWindows 10と大きく変わりつつも、タスクバーのアイコン配置のように従来の仕様に戻す仕組みも提供されていたりと、使い勝手を大きく変更されることを嫌がるユーザーのリクエストにある程度応える。
次に、現時点でリーク画像などでは不明ながらも、Windows 11で大きく変わると噂されている変化に触れる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
トランプ政権のサックス氏、AI「ペース調整」論に苦言 「規制がなければできないふりをやめろ」
-
2
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
3
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
映画「バックルームズ」が怖くなかったマンガ家、基になったネット都市伝説にハマって本作の楽しみ方を理解する
-
6
AnthropicのアモデイCEO、AI開発の「ペース調整」訴えるエッセイ公開 アルトマン氏とマスク氏も賛同
-
7
松本デジタル相、24.6万件漏えい可能性について説明 「既知の脆弱性を対応前に悪用」
-
8
Windows用「Gemini」アプリ提供開始 画面上に重ねて作業を中断せず利用可能に
-
9
「死亡事故がゼロの世の中を」──苦節7年、危険な作業をAIで省力化 全国で稼働する「交通誘導AI」の現在地
-
10
デジタル庁に不正アクセス、個人情報24.6万件漏えいか 各府省庁の職員情報など
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR