荻窪圭のデジカメレビュープラス
「insta360 GO Ultra」は夜にも強かった 画質とウェアラブル性のバランスがいいアクションカムを試す(3/8 ページ)
三つ目のmicroSDカード対応は本格的な撮影には欠かせない。大容量のカードをいれれば長時間の撮影も問題ないし、さらにinsta360のクラウドに自動的にアップロードして容量を節約することもできる。
insta 360 GO 3より大きく重くなったといっても、これだけ中身がアップデートしてこのサイズ増で収まっているのだからすごい。
単体で普通のアクションカメラとして使える
insta360 GO Ultraの使い方はおおまかにいって二つ。
一つはアクションポッドに装着したまま、単体のアクションカメラとして使う方法(Insta360 Ace Pro2やGoProのように)。単体のアクションカメラに比べると防水性能はやや劣るが、モニターはチルトするし、手に持ったときのグリップが良くなるちょっとしたでっぱりはあるしで使いやすい。
操作はシンプルで、側面に電源とQボタン(クイックメニュー)、上面にシャッターがあるだけ。基本的にタッチパネルで使うと思っていい。
画面上のボタンをタップしたり上から下、下から上などにフリックしてメニューを表示して設定するわけだ。基本的に動画カメラであるけれども、お約束なので写真モードでいつものガスタンク。
撮影時に「MEGA」から「LINEAR」まで周辺部の処理を選べる。超広角レンズならではの歪みを許容しても広い範囲を写すか、多少画角が狭くなっても歪みを補正するか。
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