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「空飛ぶジンバルカメラ」日本上陸 手持ち撮影+ドローンに装着して空中撮影もできる“合体メカ”だった(2/3 ページ)

 VERSA本体は3軸の極めてオーソドックスなジンバルカメラで、17.5段のダイナミックレンジを持つという1/1.3型センサーを搭載。動画は4K/60fpsでオープンゲート記録にも対応する。オープンゲート記録対応はうれしい。

オープンゲート記録に対応するほか、カメラ部が90度回転してネイティブ縦撮影も

 背面に1.64型の回転式ディスプレイを搭載し、ディスプレイを回転させるとすぐオンになる。このあたりは典型的なジンバルカメラだ。

四角いボディのVERSAポケット。ボディが四角いのはフライトキットときっちり合体するためだ

 そしてこのカメラをフライトキットに合体させると、ドローン化し「空飛ぶカメラ」に変身する。

 フライトキットは67gの軽量で、普段は折り畳まれている。これを開き、VERSAをマグネットとラッチでカチッと装着(MagLatchシステム)すれば両者が一体化し、空飛ぶカメラに変身するのだ。

折り畳まれているフライトキットを開くと、VERSAポケットを装着するスペースと端子が現れる。ここにカメラを装着すると、空飛ぶカメラに変身する

 試してみたが、マグネットで正しい位置にかちっとハマり、さらにラッチで固定するので、脱着は驚くほど簡単なのにしっかりしている。

 ドローン時の操作は同社の「HOVERAir X1」と基本的に同じようだ。複数の飛行モード(ホバリングや追従など)がプリセットされており、それをを選んでボタンを押すと手のひらから自動的に離陸し、設定した時間飛行したら手のひらに着陸する(もちろんマニュアル飛行もできる)。

 飛んでいるときは動画を撮ってもいいし、静止画を撮ってもいい。

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