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» 2006年09月21日 06時59分 公開

世界のDSL回線数、1億6400万回線に

1年で38%の伸び。回線数は中国が首位で3330万回線。北米では、DSLの回線数の伸びがCATVを上回っている。

[ITmedia]

 英調査会社Point Topicが9月19日に発表した統計によると、2006年6月末の世界のDSL回線数は、前年から38%増えて1億6400万回線となった。

 地域別シェアは、回線数を1800万(前年比45%)伸ばした欧州連合が35%で首位をキープした。2位は南・東南アジアの22%。前年比で1300万回線増加しているが、うち1160万回線が中国での増加。以下、アジア太平洋(18%)、北米(16%)、南米(5%)と続いている。

 国別では、1位は中国の3330万回線。以下、米国(2320万回線)、日本(1490万回線)と続く。回線数が大きく増加しているのは、中国のほか、インド、ブラジル、メキシコ、トルコ。また、北米でのDSLの伸びは、CATV回線の伸びを上回っているという。

国別DSL回線数ベスト10
順位 国名 本数
1 中国 33,305,000
2 米国 23,174,650
3 日本 14,861,686
4 ドイツ 11,675,000
5 フランス 11,082,000
6 英国 8,718,329
7 イタリア 7,190,300
8 韓国 6,376,294
9 スペイン 4,582,700
10 台湾 3,835,000
(資料:DSL Forum/Point Topic)

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