米調査会社Nielsenが4月26日(現地時間)に発表した月例の米スマートフォンOS市場に関する調査データによると、新規スマートフォン購入者(2010年10月〜2011年3月の6カ月)の50%が米GoogleのAndroidを搭載する端末を選んだという。
新規購入シェアでは2010年7月からAndroidがトップを維持しているが、半数を占めたのは今回が初めてだ。米AppleのiOS搭載端末は25%、カナダのResearch In Motion(RIM)のBlackBerryは15%だった。
3月のスマートフォンシェアでは、前月の調査結果で初めて首位になったAndroidが2位以下との差をさらに広げ、37%を獲得。2位は27%のiOS、前回iOSと同列2位だったBlackBerryは22%で3位に落ちた。
Nielsenは、「次に購入したいスマートフォン」のアンケート結果も発表した。2010年7月〜9月と2011年1月〜3月の2回の調査結果を比較した以下のグラフで明らかなように、AndroidがiOSを抜いてトップになっている。また、Windows Phone 7搭載端末が2010年11月に米国で発売されたが、MicrosoftのWindows MobileあるいはWindows Phone 7端末の購入希望は前回の調査時点より1ポイント低くなっている。
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