実際に乗って運転できるリアル「マリオカート」発売
実際に乗って運転できる「マリオカート」が発売される。残念ながら子ども用だが、ゲーム中の効果音なども出して遊べる本格派のようだ。
乗って遊べるマリオカートは「Super Mario Kart Ride On Vehicle」。玩具メーカーの米Jakks Pacificが今秋に英国で発売する予定で、米ToysRusのWebサイトでも同じものと思われるマリオカートの予約受付が始まっている。価格は200ドルだ。
Jakks Pacificが任天堂とのパートナーシップに基づき発売するという公式製品といい、乗れるマリオカートが商品として登場するのは初めてという。見た目は「マリオカート7」のマリオ用カートと同じ。電動式で、アクセルペダルとブレーキペダルを踏みながらハンドルでコントロールする。内蔵しているゲーム内の効果音を出せばリアルマリオカート気分になれそうだ。
オンロードとオフロード用のタイヤ付き。対象年齢は4歳以上だが、70ポンド(約32キロ)までという体重制限があるので、マリオ体型の紳士が乗るには若干厳しい。
任天堂はマリオを始めとするキャラクターの積極的な活用を打ち出しており、1月末の経営方針説明会によると、「米国ではキャラクターマーチャンダイズの商品展開を1年ほど前から積極的に展開している」という。世界初となるマリオのアクションフィギュアをバンダイが5月に発売するなど、今後はこうした任天堂キャラのアイテムが増えそうだ。
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