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» 2019年09月09日 19時03分 公開

ディスカバリーが独自の動画配信サービス「Dplay」開始 男性が好む番組を無料で

ディスカバリー・ジャパンが独自の動画配信サービス「Dplay」(ディープレイ)を開始した。視聴は無料。

[芹澤隆徳,ITmedia]

 ディスカバリー・ジャパンは9月9日、独自の動画配信サービス「Dplay」(ディープレイ)を開始した。視聴は無料。一部の動画の視聴には無料の会員登録が必要になる。

「Dplay」(ディープレイ)

 「ディスカバリーチャンネル」や「アニマルプラネット」「ID(Investigation Discovery)」などのCS専門チャンネルで知られるディスカバリーが、独自に展開している広告モデルの無料動画配信サービス。既に欧州7カ国で提供しており、アジアでは日本が初となる。

「ザ・秘境生活」シーズン1(c)Discovery Communications

 Dplayは25〜45歳の男性をメインターゲットとし、サバイバル、クルマ・バイク、アドベンチャー、サイエンスなど15カテゴリー計800エピソードを配信する(2019年9月時点)。ディスカバリーのYouTubeチャンネルで人気を集めた「ザ・秘境生活」の未公開エピソードを始め、「サバイバルゲーム」「名車再生!クラシックカー・ディーラーズ」などが含まれる。またタレントの武井壮さんがMCを務めるサバイバルクイズ番組「サバイバル・マスター!」など、日本オリジナル番組も増やしていく。

武井壮さんがMCを務めるサバイバルクイズ番組「サバイバル・マスター!」(c)Discovery Communications

 「放送とネット配信では人気のある作品も異なる。Dplayでは、大人の男性が好む動画配信向きの番組を中心に展開し、国内視聴者層のさらなる拡大を目指す」

 対応デバイスは、PC/Mac、スマートフォン、タブレット(iOS/Android)の他、Android TV搭載のスマートテレビ、Apple TVなど。ストリーミングのみで現在のところダウンロード視聴には対応していない。

 ディスカバリーは、年間8000時間以上のドキュメンタリー番組を制作し、世界220以上の国と地域で放送しているグローバルなコンテンツプロバイダー。近年は放送だけでなく、YouTubeチャンネルやAmazon Prime Videoへのコンテンツ提供など、ネット配信にも力を入れている。

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