Visa、アプリと銀行口座を繋げるユニコーン企業Plaidを53億ドルで買収
米Visaは1月13日(現地時間)、米フィンテック企業のPlaidを買収することで合意に達したと発表した。買収総額は53億ドル(約5832億円)で、取引は遅くとも半年以内に完了する見込み。
Plaidは2012年創業のサンフランシスコに拠点を置く非公開企業。APIでスマートフォン向けアプリと銀行口座を安全に接続するサービスを提供している。顧客には暗号通貨取引所のCoinbaseやGemini、モバイル投資アプリのRobinhood、P2P決済アプリVenmo、American Expressなどがある。
Plaidによると、同社のサービスは1万1000行以上の銀行の2000万件以上の口座を2600本以上のファイナンス関連アプリに接続しているという。現在米国の他、英国とカナダでサービスを提供している。
VisaはPlaidの買収により、フィンテック事業に本格的に参入し、新たな市場機会をグローバルに展開する計画。
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