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» 2020年04月10日 19時02分 公開

スマホサイズのカード型PCが登場 電子工作や組み込み用途に

ゾタック日本は、厚さ8mmのカード型PC「ZBOX Pシリーズ PI225-GK」を発売した。一般的なスマートフォンに近い筐体サイズで、OSはWindows 10を採用。電子工作や組み込み、IoTなどの用途に向くとしている。

[林佑樹,ITmedia]

 ゾタック日本は4月10日、厚さ8mmのカード型PC「ZBOX Pシリーズ PI225-GK」を発売した。一般的なスマートフォンに近い筐体サイズで、OSはWindows 10を採用。電子工作や組み込み、IoTなどの用途に向くとしている。価格は2万9800円(税別)。

スマホサイズのカード型PC「ZBOX Pシリーズ PI225-GK」

 PI225-GKの本体サイズは95.4(幅)×63(奥行き)×8(高さ)mm、重量が80g。ノートPCやスマートフォンと比べても小型で軽いことが特徴。付属のVESAマウントでPC向けディスプレイやテレビの後ろに隠してつなげられる他、電子工作やIoTなど、これまでWindows PCの組み込みが難しかったシーンでの用途を想定しているという。

 主なスペックは、CPUがCeleron N4000、メモリが4GB(LPDDR4)、ストレージ容量が64GB(eMMC)。インタフェースはUSB 3.0 Type-C×2基とmicroSDXCスロットのみ。映像出力にはType-C to HDMI変換アダプターを使用する。無線接続はIEEE 802.11 a/b/g/n/acとBluetooth 5に対応する。

インタフェース
利用例

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