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» 2020年06月23日 17時28分 公開

前澤友作氏の「お金配り」ツイートは規約違反? Twitterに聞いた

ZOZO前社長の前澤友作氏がTwitterで「フォロワーが700万人を超えたら直ちにお金配りします」と宣言。この発言や取り組みは利用規約に抵触しないのか、Twitter Japanに聞いた。

[吉川大貴,ITmedia]

 ZOZO前社長の前澤友作氏が6月22日、自身のTwitterアカウントで「フォロワーが700万人を超えたら直ちにお金配りします」と宣言した。このツイートは話題を呼んだ一方、フォロワーの購入を禁じる規約に抵触するのではないかという指摘も出ている。Twitter Japanに聞いたところ「全ての応募者に賞品を配る行為はスパムポリシーに違反するが、コンテストや抽選の場合は抵触しない」という。

 前澤氏によると、お金配りの条件は「僕のフォロー」のみ。特定の投稿をリツイートしたりする必要はなく「フォローしてるだけでお金が当たるかもしれない運試し」という。

 Twitterには「フォロワーやエンゲージメント(リツイート、いいね、@ツイート、投票)を販売または購入すること」を禁じるポリシーがある。今回の企画が規約に抵触するのでは──といった声もあるが、Twitter Japanは「(全員に商品を配るとしても)ツイートで予告しただけであれば違反ではない」「コンテストや抽選の場合もポリシーには抵触しない」と回答。前澤氏が「運試し」というように、過去の企画と同じく抽選制であれば、規約違反には当たらないとみられる。

 お金配りツイートから1日たった23日午後5時現在、前澤氏のフォロワー数は約12万人増加して約694万人になっている。

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