Twitter決算は減収・赤字 サブスクサービスのテスト開始を発表
米Twitterは7月23日(現地時間)、第2四半期(4~6月期)の決算を発表した。コロナ禍による広告減少により、売上高は19%減の6億8300万ドル、純損失は12億ドル(1株当たり1.56ドル)だった。数年ぶりに赤字転落した前四半期より赤字幅が拡大した。mDAU(収益につながる日間アクティブユーザー数)は新型コロナウイルス感染症による“巣ごもり需要”で前年比34%増加し、過去最高の1億8600万人になった。
ジャック・ドーシーCEOは業績発表後の電話会見の冒頭で15日に起きた著名人アカウント乗っ取り事件について謝罪し、「セキュリティ対策には終わりがない。システムのセキュリティを確保しつつ、外部企業や法執行機関と連携して改善していく」と語った。
同氏はまた、サブスクリプションサービスのテストを開始する計画があると語った。「ユーザーに対価を求めるハードルは非常に高」く、テストは「小さなチームによるもの」で「まだごくごく初期段階」にあるという。また、サブスクリプションはあくまでも広告売り上げを補完する方法の1つだと語った。
Twitterの公式アカウントは、これらの広告を補完する製品からの売り上げは年内は見込んでいないとツイートした。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
東京の下町や浦安周辺はなぜ揺れやすい? 日本地震工学会の「揺れやすさ」マップが話題
-
2
「うるう秒」27年に事実上廃止へ 自転とのずれ「1時間」まで容認 10月に国際会議で採決
-
3
FANZA、成人向けAI創作・公開サービス「FANZAスタジオ」発表 先行体験は8月24日から
-
4
将門塚によじ登り動画配信、男性が謝罪 不敬避けてきた場所……国税庁も「たたりの噂」
-
5
「まるで奇行種」――とある人型ロボの爆走フォームが話題に 中国のロボット運動会400m走で優勝
-
6
楽天、“攻撃型ドローン”関連報道に「事実と相違ない」 国内販売窓口として導入支援
-
7
消費者庁、「ダークパターン」規制へ 特商法改正視野に中間取りまとめ案
-
8
目指すは、日本発IPで海外売上20兆円 経産省が新戦略を発表 「ものがたり大国5カ年計画」
-
9
ドコモ・バイクシェア、新ブランドへの刷新また延期 8月のシステム障害受け
-
10
「comico」サ終にマンガ家が思う“縦読みマンガ”の弱点と戦略ミス
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR