「これ偽物です」 楽天、「ラクマ」の出品に著作権侵害などを簡単に申告できる専用フォームを開設
楽天は10月12日、フリマアプリ「ラクマ」に出品された偽造品などに対して、権利者が専用フォームから申し立てを行えるサービスの提供を始めた。申し立てを行いやすくすることで、不正な出品の取り締まりを強化したい考え。
楽天が始める「権利者保護プログラム」では、法人向けの「登録型プログラム」と全ユーザー向けの「申告型プログラム」を用意。権利者は権利侵害を証明する書類をWebフォームから送ることで申し立てを行える。登録型では初回の申し立て時に、法人名や所在地などを記載した申し込み書を郵送する。楽天の審査後に専用IDが付与され、2回目以降はフォームへの入力を一部省略できる。申告型は申請のたびに必要書類をフォームから送る必要がある。
判例などから法的な判断基準が確立している著作権や商標権、特許権や肖像権など11の権利を保護の対象とする。
楽天はこれまでも権利者の申し立てをメールで受け付けてきたが、手続きに必要な入力事項が多く、申し立てから対応までに時間がかかっていたという。今回のプログラムによって手続きの煩雑さを解消し、権利者への対応の迅速化を目指すとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Claude」の“見えない透かし”、Anthropicが仕組みを説明 「完全な書き直しなら消える」
-
2
「ほの暮しの庭」はホラーが苦手でも大丈夫! 怖さを上回る物語とスローライフの魅力をマンガ家が力説
-
3
豪雨被害の千葉で「通れた道マップ」トヨタが公開 直近3時間の通行実績が分かる
-
4
河川監視のライブカメラ水没か――千葉豪雨、村田川の映像が水中に 「こんなの初めて見た」
-
5
熊本「通れた道」マップ、トヨタが公開 ホンダも「通行実績情報マップ」
-
6
千葉の「通れた道」、JARTIC地図で確認可能に トヨタやホンダなど5社のデータを集約
-
7
悪酔いにチェイサーは効果なし? 日本酒4合+水1Lを飲ませ二日酔い調査 大分大などが研究
-
8
「労働時間を長くしたい」男性3%・女性6%……どんな人? 東大が調査
-
9
LINE着せかえ「アイコンがデフォルトに戻る」問題、対応完了時期示さず クリエイターズは「審査に時間がかかっている」
-
10
豪雨に備える防災アプリ・サービスまとめ 雨雲レーダーからハザードマップ、通れた道まで
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR