ITmedia NEWS > 社会とIT >
ニュース
» 2021年02月16日 17時20分 公開

「VRコンベンションセンター」博報堂DYなど開設 3D空間で展示会やセミナー開催 ブラウザから参加

博報堂DYメディアパートナーズは、VR空間で展示会やセミナーなどを含む複合型イベントを開催できる“VRコンベンションセンター”「VRADE」を発表した。WebGLを活用し、Webブラウザだけで利用できる3Dイベント空間で、主催者と参加者がアバターを使って交流できる。

[ITmedia]

 博報堂DYメディアパートナーズは2月16日、VR空間で展示会やセミナーなどを含む複合型イベントを開催できる“VRコンベンションセンター”「VRADE」(ブレイド)を発表した。WebGLを活用し、Webブラウザだけで利用できる3Dイベント空間で、主催者と参加者がアバターを使って交流できる。

画像

 イベントを開催したい企業は、展示会や講演会、セミナー、ワークショップ、会議などの“VR会場”から、必要な会場を選んでコンテンツを設定すればOKだ。

 ゲストもホストもアバターで参加でき、ボイスチャットで交流できる。画面や資料の共有も可能だ。

 来場管理には、電子ウォレット「VRADE-ID」や、電子チケットを発行。ブロックチェーン技術を活用したポイントやアイテムの設定もできるという。

 現在、イベント主催者や常設スペースの利用者を広く募っている。4月には、複数の出展企業がそろった会場をオープンする予定だ。

 ブロックチェーンシステムを提供するアーリーワークス、ARやVR関連の開発を手掛けるプレミアムアーツ、博報堂プロダクツと事業提携して展開するサービス。4社の強み「VR」「AD」「Decentralized」(分散処理)、「Event/Exhibition」を組み合わせて名付けた。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.