メルカリ、五輪ボランティアのユニフォームなど出品禁止に
メルカリは7月16日、東京オリンピック・パラリンピックのボランティア用ユニフォームなど関係者向け物品の出品を17日から禁止すると発表した。出品を確認した場合は、商品を削除するなどの対応を取る。
対象はボランティアのユニフォームに加え、公式スタッフのユニフォームや競技会場への出入りに必要な関係者パス「アクレディテーションカード」など。この他、メルカリが悪用の可能性があると判断した物品も対象になる。
メルカリは、犯罪に悪用される可能性がある商品の出品を利用規約で禁止している。五輪の開催が近づき、ユニフォームなどが悪用される可能性が高まったことから、今回の対応を決めたとしている。
ボランティア用ユニフォームなど五輪関係者向けの物品を巡っては、多くの会場で無観客開催が決まってからメルカリなどのフリマサイトで高額出品が相次いでいる。こうした事態を受け、「PayPayフリマ」やオークションサイト「ヤフオク!」などもユニフォームやグッズの出品を制限している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
2
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
3
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
4
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
5
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
6
ジョーシンへの不正アクセス、最大623万件漏えいか 運転免許証2件・マイナカード1件なども
-
7
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
8
Xの「いいね」長押しで1ドル送金 マスク氏が“投げ銭”機能を予告
-
9
「能動的サイバー防御」きょう開始 警察・自衛隊などが攻撃元サーバを無害化 高市首相も狙いを説明
-
10
タイムズカー流出で顧客らが損害賠償求め運営会社提訴へ サイト開設の弁護士が記者会見
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR