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» 2021年09月30日 08時07分 公開

“シネマティックは当たり前”の時代に? もう元には戻れないiPhone 13動画体験(1/5 ページ)

iPhone 13ファミリーで投入された「シネマティックモード」を中心に動画撮影機能を掘り下げてみた。

[弓月ひろみ,ITmedia]

 iPhoneケース専門家、ポッドキャスト・ラジオのパーソナリティーである弓月ひろみさんがiPhone 13シリーズを体験した。今回は動画機能を中心に、これまでのモデルとどう違うのか、レポートしてもらった。


 今回発売された新機種は、「iPhone 13」「iPhone 13 mini」「iPhone 13 Pro」「iPhone 13 Pro Max」の4モデル。ストレージ容量は128GB・256GB・512GBで、iPhone 13 Proには大容量の1TBモデルも用意されている。

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 全機種でセンサーサイズが大きくなり、広角カメラにセンターシフト光学式手ブレ補正が搭載された。この手ブレ補正は、2020年のフラグシップモデルである「iPhone 12 Pro Max」にしか搭載されていなかったので、今回のiPhone 13モデルはお得感が高い。

 また、ProシリーズのiPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxは、どちらも滑らかで美しいディスプレイ(リフレッシュレートが最大120HzのProMotionを採用したSuper Retina XDRディスプレイ)を搭載しているので、タップした指に動きが追従してくる感覚が味わえる。

 また、全てに最新SoCであるA15 Bionicチップを搭載。ただし、13 Proと13 Pro MaxのGPUは5コア。13と13 miniのGPUは4コアで1つ少ない。また、iPhone 13 Proと13 Pro Maxには、マクロ撮影機能と、望遠レンズを搭載している。望遠は光学3倍ズームでの撮影が可能で、どのレンズも静止画だけでなく、動画にも対応している。

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