スクウェア・エニックス、初のNFT事業 デジタルシール「資産性ミリオンアーサー」発売
スクウェア・エニックスは10月5日、同社初のNFT事業として、デジタルシール「資産性ミリオンアーサー」の第1弾を数量限定で発売すると発表した。価格は1枚500円で、専用Webサイトで14日から発売する。この事業を通して、NFTが同社の事業にどのようなシナジーを持つか可能性を検討したい考え。
NFT(非代替性トークン)とは、ブロックチェーン技術で所有履歴や購入者情報などを記録し、唯一性を担保するデジタルデータ。これをもとに同社が開発したのが、「NFTデジタルシール」だ。購入者情報などをブロックチェーンに記録し、それぞれに発行IDを付与する。シールの背景やホログラムなども1枚ずつ異なり、デザイン面でも唯一性を持たせるなど、デジタルデータでも「コレクションし保有する楽しみ」を提供するという。
今回発売するシリーズ第1弾は「-資産王、君臨-」と題し、キャラクターシール(全10種)と4コマシール(全20種)の2種類のNFTデジタルシールを提供。単品では1種につき1000枚、計3万枚の販売し、全30種がセットになった「ミリオンプレスセット」を1万5000円で200セット販売。計3万6000枚のデジタルシールを発行する。
キャラクターシールは、背景やフレームのカスタマイズも可能。全てのデジタルシールは、LINEのグループ会社であるLVC社が提供するマーケットプレースでの出品と、LINEの暗号通貨「LINK」を使用したトレードに後日対応予定という。
第一弾の発売を記念して、LINE公式アカウントに友だち登録したユーザーに、最大総数約100万枚のNFTを配布するキャンペーンも実施する。
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