逆転無罪“Coinhive事件” 担当弁護士が振り返るイベントを無料配信
最高裁で被告が逆転無罪を勝ち取った、いわゆる“Coinhive事件”の訴訟を振り返り、判決の影響について解説するイベントを、日本ハッカー協会が1月31日に報道関係者向けに開催する。YouTube liveでの配信も予定しており、compassで申し込めば無料で視聴できる。
イベントは31日午後3時からで、タイトルは「Coinhive事件最高裁『無罪』判決を受けて」。
事件当初から被告人の弁護を務めていた平野敬弁護士が裁判を振り返り、情報セキュリティ専門家の高木浩光さんが、判決が与える今後の影響について詳説する。
参加費は無料。協会への寄付を募っている。
事件は、サイト閲覧者のCPUを使って仮想通貨をマイニングするツール「Coinhive」を、閲覧者に無断で自身のサイトに設置したとして、デザイナーの「モロ」さんが、不正指令電磁的記録保管罪に問われたもの。
一審は無罪、二審で有罪判決が出たが、2022年1月20日の最高裁判決で、無罪が確定した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
グッスマ、顧客の2800人のカード番号全16桁+セキュリティコードなど流出か 下4桁は40万枚分
-
2
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
3
松屋の公式アプリとWebサイトが停止 不正アクセスを検知、モバイルオーダーや弁当予約も使えず
-
4
「PayPay連携の銀行から、お金全部盗られた」被害報告……原因と対策は? PayPayに聞いた
-
5
ベネフィット・ワンの委託先に不正アクセス セゾン会員向け優待サービスで約2.9万人分の個人情報漏えい
-
6
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
7
JALの予約システムに不正アクセス 約9万人分の予約情報が漏えい 一部ではパスポート番号も
-
8
ANAの予約情報に不正アクセス、JALと同じ委託先経由で 個人情報をのぞき見た痕跡も
-
9
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
10
渦中のGMO、熊谷代表の発信は“火に油”か? 「経営トップが自ら広報」の功罪
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR