キットの状態で提供され、組み立ての楽しみが味わえるシンセサイザーとしてはMoogのWerkstadt、KORGのNu-Tekt、Teenage Engineeringのpocket operator modular systemがあり、どれも持っているが、それとは違う、組み合わせや拡張の面白さをユーロラックでは堪能できる。3Dプリンタの活用でその幅も大きく広がりそうだ。
というわけで、1年8カ月ぶりに「3Dプリンタ買っちゃいました」の連載、復活です。
FDM方式の3Dプリンタを1週間使ってみた そして等身大へ
マイ3Dプリンタは失敗できる、それが楽しい 熱溶解積層の立体製造機で40時間の造形に挑戦した
光造形3Dプリンタでオリジナル人体フィギュアが簡単に作れた 次はどうする? え、FDM?Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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