Excelで表などを作成する際、新たに項目を足すためにセルを挿入する機能を使うことがある。右クリックをして「挿入」を選べばセルを足せるが、マウスを使わずにショートカットキーを押すことでもこの機能を利用できる。
そのショートカットは[Ctrl]+[Shift]+[+]。このショートカットを使うことでもセルの挿入が可能だ。テンキーの利用時には[Ctrl]+[+]でも同様の操作ができる。また、セルを削除するショートカットは[Ctrl]+[-]であり、併せて覚えておくといいだろう。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR