ではこれで撮ってみるぜ、ってことで今回の人物作例は自撮りで。モニターをくるっと回して自撮りモードにすると画面構成も自撮り用に切り替わる(設定で変更可能)のも特徴だ。
テーブル三脚になるのでリモコンを持ってこんな風に自分を撮るのもよし。
動画は4Kの30fpsまで。フルHD なら120fpsまで撮れる(4倍のスローモーション)。
Z 50やZ fcの動画は最長記録時間が29分59秒(つまり30分未満)なのに対し、Z 30ではその制限がなくなっており、最長で125分まで長回しできる。この差は大きい。
手ブレ補正はレンズ内手ブレ補正+電子式。両方をオンにして、上記のパターンで動画を撮ってみた。ウィンドマフは装着。
録音帯域は広帯域と音声帯域を選べるが、広帯域にした。
そしてざっくりといくつか動画クリップを撮ったのだが、そのうちの2本を「Adobe Premiere Rush」でつないだのがこちらだ。
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