「とんでもなくハイクオリティー」 話題の画像AI「Novel AI」でひたすら二次元美少女と美少年を生成してみた(3/3 ページ)
“成人向け風”な画像もそこそこ得意 短いキーワードでもOK
試す間に、成人向け(R-18)っぽい画像もある程度こなせると分かった。例えば「bodysuit,train」と入れた結果がこれだ。
中には結構過激な画像が出てくることもあり、「skin tight, stretch, anime girl」(タイトなスキンスーツ、ストレッチ、アニメの美少女」などと入れると、少なくともITmedia NEWSには載せられない画像が、ITmedia NEWSに載せられないクオリティーで出てくる。一方で「nude」といった言葉を入れると若干崩壊する傾向があった。記者が試した限りだと、ボディースーツ・タイツ系のワードを入れると比較的安定した。
他にも、記者がいろいろ試してみた出力結果をまとめておく。
NovelAI Diffusionは、ストーリー生成AI「Novel AI」内のサービスとして提供している。利用にはNovel AIのサブスクリプション(月額10ドル~25ドル)に加入し、その上で有料のクレジットを支払う必要がある。例えば画像の生成1回につき6クレジット、バリエーションを作るのは27クレジット──という具合だ。
クレジットはサブスクリプション契約時に1000~1万の範囲で受け取れるので、まずはそれを利用できる。足りなくなれば追加購入も可能だ。画像は512×758、1024×512、384×684ピクセルなどの解像度で出力できる。
利用規約などによればAIで生成したコンテンツは、ユーザーが法人かどうかを問わず、全てユーザーに帰属するという。提供側は著作権などを主張しないとしているので、商用利用も可能とみられる。
ただ、公式Twitterアカウントの投稿によれば、同サービスは「Danbooru」なるWebサイトをデータ学習元に使っているという。このサイトは著作権法を破っている疑いがあり、いたずらに使うとトラブルにつながる可能性がゼロではない。ITmedia NEWSでは、こういった状況でAIを使う場合の法解釈などについても今後探っていく。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
アニメを支える外国人材に“逆風” 日本在住の声優・アニメーターが抱く「不安の正体」とは
-
2
ナッツを多く食べる人、認知テストで高成績の傾向 豪州チームが1700人以上を分析
-
3
J:COMネット障害、原因は「外部からの大量アクセス」 DNSサーバに高負荷 最大約408万件に影響
-
4
ドコモSMTBネット銀で障害 「着金しない」「給料日にやめて」と悲鳴【復旧】
-
5
映画「SEKIRO」にホロリときたマンガ家、賛否両論の“原作ゲーム改変”が悪くないと思った理由とは?
-
6
Google、リアルタイムで表情豊かに話すAIアバター「Gemini 3.8 Live with Live Avatar」提供開始 画像1枚で独自アバターも
-
7
Microsoft、「Copilot」を刷新 「仕事のための新しいOS」とナデラCEO
-
8
パナソニックが市販カーナビ生産終了へ 30年以上の歴史に幕、スマホナビの普及など受け
-
9
顔面に電気を流すと記憶力アップ? あごにパッチ電極を貼り人間で実験、結果は……
-
10
破産した全東信、未精算の売上金を加盟店に支払いへ JCBなど6社が協力 10月中にも
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR