このときは16:9の映像の上下に黒い帯が入る形にはなるけれども、せっかくフルサイズセンサーだからそれっぽい映像で撮りたいという人には超お勧め。
ルックとムードの2つの組み合わせで画作りを楽しめる。
ちなみに、ノーマルな16:9の4K動画(クリエイティブルックは使ってない)と、シネマティックVlogでS-Cinetoneを使った時の4K動画ではどのくらい違うのか。
完全に条件を一致させたわけじゃないけど、こんな感じだ。
1つめは、単純に同じ場所で撮り比べたもの。2つめはシネマティックVlogの方をちょっとシネマっぽい雰囲気で、と意識して撮ったもの。
どういう画を撮りたいかやその場の光の状態などで変わってくるわけで、上手に使えば違いを出せるってのが分かるかと思う。
より横長になるので構図は難しくなるけど。
ではせっかくなのでシネマティックVlogで撮った動画を。
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