ITmedia NEWS > 速報 >
STUDIO PRO

「CP+2025」出展各社の“推し”を総ざらい 今年は往年の賑わいを取り戻しそう?(3/9 ページ)

» 2025年02月28日 14時55分 公開
[荻窪圭ITmedia]

キヤノンから久々の高級コンデジが出た

キヤノンブースはEOS推し。3D用レンズも大々的にフィーチャーしていた

 次の注目新製品はキヤノンだ。

 キヤノンは当然ながらEOS推しで、会場内にスポーツシーンを作りだして撮影体験コーナーをメインに展開しているのだが、その片隅にしれっと置かれていたのが新製品の「Powershot V1」である。

Powershot V1は数台しかなかったのでちょっと行列もできていた。Vlog系ハイエンドコンパクトだ

 「これひとつ。それでいい。」というコピーが気になる16-50mm相当の広角系カメラで、イメージセンサーはなんと新開発の1.4型。ほぼマイクロフォーサーズサイズだが、アスペクト比が4:3ではなく3:2だ。

 V1という名が示すとおり(たぶんVideo、あるいはVlogのVだ)、モフモフまで付属する動画重視モデルだが、その大きなセンサーやAF性能を考えると、スチルカメラとしても十分活躍しそうだ。

マイクに入る風を軽減するモフモフは同梱費。コンパクトデジカメらしいボディでレンズは超広角だ

 ボディもコンパクトなのでイマドキのハイエンドコンデジ(あるいはハイエンドVlogカメラ)として要注目である。

背面から。操作系はシンプルだがタッチパネルをうまく使うと快適かも

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アイティメディアからのお知らせ

あなたにおすすめの記事PR