東京都が2月24日から4日間実施する“空飛ぶクルマ”の公開飛行実証で、搭乗手続きを体験する無料モニターを募集していたが、募集開始から1日を待たずに定員100人に達した。
モニターは先着順で募集。空飛ぶクルマに乗ることはできないが、顔認証チェックインや保安検査など、搭乗手続きの一連の流れを体験でき、機体の記念撮影もできる。
デモ飛行はSkyDriveが実施。東京ビッグサイトで2月24日〜28日、eVTOL機「SkyDrive式SD-05型」をそれぞれ2回ずつ、5〜10分程度飛行させる。東京で同機のデモ飛行を行うのは初という。
旅客ターミナル検証は2月24、25日、各日5回ずつ、1回当たり10人、合計100人のモニターを募集していた。
募集は「Peatix」で2月3日午後5時にスタートし、2月18日までの予定だったが、4日午後3時までに全時間帯が「完売」と表示されている。
モニター参加すると、顔認証によるチェックイン、手荷物検査などを模した保安検査、ラウンジエリアでの待合体験・安全ビデオ視聴、顔認証と連動した搭乗ゲート通過のシミュレーションを体験する。
その後、機体の運航管理などを行うオペレーションルームで空域や気象の監視システムなどを見学できる。また、離着陸場所の機体に近づいて見学・写真撮影等が可能な時間を設定する予定だ。
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