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STUDIO PRO

30万円を切る“RED”? 「Nikon ZR」はガチのシネマカメラだけど静止画撮影も優秀だった荻窪圭のデジカメレビュープラス(3/7 ページ)

» 2026年02月14日 08時14分 公開
[荻窪圭ITmedia]

 そのままうちの黒猫を撮影。画面下の四角く囲われた個所はタッチパネル対応なのでこの状態で撮影モードや露出関連の操作が可能だ。

AFエリアと被写体検出を同時にセットできるのがニコン。被写体検出は乗り物や飛行機などにも対応し、オートもok
猫の瞳を認識した瞬間の図

 ISO感度は最高でISO64000、拡張ISO感度としてISO204800まで上げられる。

 うちのキジトラを、超高感度で撮ってみた。ISO57600でこのクオリティはよし。当然、よく見ると髭の先辺りが溶けてたりするが、上手にノイズを抑えている。

わざと超高感度でうちの猫。予想以上にノイズ低減処理が優秀で、等倍で見ると髭の先がちょっと溶けてるけど、これはなかなかよい(24-70mm 70mm 1/1000秒 F4 ISO57600)

 ではそんな感じでその他の作例も。

 少し春っぽく、菜の花畑を。

ちょっと春っぽく菜の花畑で背景にガスタンク。自然光オートがいい感じに仕事してくれた(24-70mm 49mm 1/1000秒 F4 ISO100)

 白成分が多くてアンダー気味になるのでプラスの補正をかけて招き猫群

前後にボケをいれ、2/3段のプラスの補正をかけて招き猫群(24-70mm 70mm 1/80秒 F4 +0.7 ISO160)

 駅に停まっていたロマンスカーGSE。

少し暗いところでのカットということで、まだ乗客が乗ってない列車を狙ってみた(24-70mm 24mm 1/25秒 F4 ISO1100)

 そして超広角の14-30mmで、ビルの庭園から神宮前の交差点を。ピクチャーコントロールはオートで。

今回試用したもう1本のレンズ、Z 14-30mm f/4 S。超広角ながらコンパクトなズームレンズだ
ビルの庭園から人と車でごったがえしている交差点を超広角で(14-30mm 14mm 1/30秒 F11 ISO100)

 では人物だ。

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