小学生高学年のSNS利用率は62%、中学生は95%――NTTドコモの傘下のモバイル社会研究所は2月16日、2025年11月に実施した全国の小中学生1200組を対象とした調査で、こんな結果が出た。
利用時間を性年代別で見ると、「1日4時間以上」と答えた中学生女子は23%、中学生男子が10%いる一方で、未利用の女子は5%、男子は6%いた。
調査対象のSNSは、LINE、TikTok、Instagram、X、BeReal.、Discord。BeReal.とDiscordは今回の調査から追加した。
サービス別ではLINEがどの学年でも最も利用率が高く、小学生高学年で約5割、中学生では9割を超えた。中学生女子に限るとTikTokとInstagramの利用率がいずれも6割を超えている。
利用時間を性年代別で見ると、中学生女子の約6割、男子の約4割が1日あたり2時間以上使っていた。
調査は全国の小中学生とその親を対象に訪問留置方式で実施。性別・学年・地域・都市規模の人口分布に比例して割り付けた。
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