で、このKodak Chameraとは何モノなのか。
見た目は1987年のレンズ付きフィルムで、中身は1990年代のレトロデジカメが入っていて、小さいけど写真も動画も撮れちゃうミニカメラアクセサリだ。気軽にぶらぶらと持ち歩いて気が向いたらシャッターを押しちゃおうという、数千円で買える楽しいおもちゃなのである。入手したら絶対ともだちの前で撮って見せたくなるはず。
撮れる写真も、デジカメレトロで、デジカメ老人会の人には懐かしさすら覚えるのがまたたまらないし、この小さなアイテムでシャッターを切るという感覚がまた気持ちいい。
1枚当たりのファイルサイズは小さいので、32GBのmicroSDカードなんていれたらいくら無駄にバシャバシャ撮っても余裕だ。
なお、この手のおもちゃカメラは面白いのが撮れたと思ったらスマホに転送してたいと思うはずで、そのときのためにデータ転送に対応したUSB Type-Cケーブルを持っておくといい。Androidならファイルマネージャー、iPhoneやiPadならファイルアプリを経由してコピーできる(写真アプリからは直接取りこめないので注意。これはKodak CharmeraがDCFというデジカメの画像ファイルをどう格納するかという規格に準拠してないから)。せめてDCFには対応してほしかったかな。
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