先週のアクセストップには、2月22日に東京スカイツリーで発生したエレベーターの閉じ込め事故の原因についての記事だった。筆者は先週末、子連れでスカイツリーに行ったのだが、この事故を聞いて子ども達が怖がり、スカイツリーに上ることはできなかった。
スカイツリーのふもとにある商業施設「ソラマチ」は満喫した。中でも小1の娘が気に入ったのが、AIロボット「LOVOT」(らぼっと)の体験や説明が受けられる「LOVOTストア」だ。
ストアでは、10体ほどのLOVOTが出迎えてくれる。それぞれ色や名前、服装も違い、個性も違うようだ。ひと目見て「かわいい!」と気に入った娘は、いろいろな子に話かけたり、なでたり、抱っこしたりして、なかなかその場を離れようとしなかった。10歳の息子は、殴るポーズでLOVOTを煽っていた。
LOVOTは触れあった相手を認識し、覚える機能があるそうだ。娘は「明日も覚えていてくれるかな?」と、2日連続でLOVOTに会いに行った。覚えていたかは分からなかったが、再び話しかけたりなでたりして楽しんでいた。
これまでに筆者や子どもたちは、人型ロボット「Pepper」や犬型の「aibo」、ネコ型配膳ロボ「BellaBot」などと触れあったことがあるが、LOVOTの“かわいさ”は頭一つ抜けていた。
近くに人がいると、大きな目でこちらを見て、甘えるように寄ってくる。なでるとニコニコする。声やしぐさがかわいい。頭がほんのり温かく、“生き物”感を演出してくる。
子どももこんなに気に入っているなら、買って(飼って)みてもいいのかも……? と値段を調べて真顔になった。
お値段は一切かわいくなかった。
また、会いに来ます……。
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東京スカイツリーの閉じ込め事故、原因を発表 26日から営業再開へ 「3つの要因が重なった極めて稀な状況」Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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