JR東日本の「東京フリーきっぷ」、一部で都営バス料金が引かれるトラブル
JR東日本は3月16日、14日以降に販売した「東京フリーきっぷ」(Suica販売分)で、フリーエリア内にも関わらず、都営バス運賃を誤って引き去っていたと公表した。販売を停止し、原因を調査している。
14日から16日の販売停止までにSuicaあるいはモバイルSuicaで東京フリーきっぷを購入した239件が対象。同社は16日午前10時ごろに事態を把握し、午前11時30分から順次販売を停止した。3月13日以前の購入者や、紙のきっぷ、あるいはPASMOで購入したユーザーに影響はなかった。
原因は「弊社から東京都交通局に対して行う東京フリーきっぷに関する発売情報の連携が漏れていたため」とみているが、詳細は調査中。
運賃を誤って引いてしまったユーザーに対しては順次返金する。具体的な方法はJR東日本WebサイトのSuicaページなどで公表する。
東京フリーきっぷは、都営地下鉄、都営バス、東京さくらトラム(都電荒川線)、日暮里・舎人ライナー、東京メトロ(全線)、JR線(都区内)を、1日に限り何回でも乗車できるきっぷ。磁気券と交通系ICカード(当日売りのみ)があり、料金は大人1720円。
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