アイ・オー・データ機器と、「Verbatim」(バーベイタム)ブランドの記録メディアを製造するVerbatim Japanは4月8日、Blu-ray(BD)ドライブ/ディスク商品の提供継続に向け、パートナーシップを強化すると発表した。
ソニーがBDレコーダーの出荷を終了し、バッファローも外付けBDドライブの販売を終了するなど、業界で撤退が相次ぎ、今後の入手に不安を感じるユーザーが増える中、両社は供給の維持に取り組む方針だ。
アイ・オーが2月に発表したPC用BDレコーダー「BDレコ」は「大変多くの関心をお寄せいただいている」とし、「ディスクに記録したい」というニーズは「確かに存在する」と認識。
「バックアップや長期保存、業務用途などでBDドライブ/ディスクを必要とするユーザーが一定数存在する」とし、部材確保や生産体制の調整を進める他、「BDレコ」をはじめとするBlu-ray関連商品の企画・改良にも継続して取り組む。
Verbatimブランドの光ディスク事業は、三菱ケミカル傘下だったが、2019年、台湾の光ディスク大手CMC Magneticsに売却している。
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