新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言が解除され、6月から出社が再開した企業もある。「社員証」「電源コード」など、久しぶりに会社に行く際に忘れがちなものを紹介する。注意すべきは“メインの業務では使わないが業務を始めるのに必要なもの”だ。
EarPods。そう、iPhoneに付属する有線イヤフォン。これが実はスグレモノのヘッドセットなのだ。
新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中、安倍首相が提案した「オンライン帰省」がネット上で話題になっている。記者は今回、仕事の昼休みにWeb会議ツールで自宅と実家をつないでオンライン帰省を試してみた。結論から言えば、とても楽しかったが、帰省するまでに数々のハードルを超えなければ行けなかった。
在宅勤務が始まって2カ月がたち、最初は「在宅勤務つらい、出社したい」などと言っていた若手記者も、「在宅勤務楽しい、ずっと家にいたい」と手のひらを180度ひっくり返した。そのきっかけは理想のデスク環境を整備したことだった。
新型コロナウイルス感染症の感染リスクを抑えるため、記者の周りでは“オンライン飲み会”をする機会が増えてきた。しかし、オンライン飲み会は「楽しい人はいつまでも飲み続けてしまう」「苦手な人は長時間付き合わされてしまう」など、とても“危険な会”だった。
リモートワークの作業環境を改善してみた。机、椅子、モニターを買うと世界が変わる。
Discordのボイスチャンネルに常時接続する「Discord出社」をしてみた。気軽に会話できて便利だが、一方で問題も……。良くも悪くも実際にオフィスにいるような雰囲気を味わえる。
テレワークは孤独でさびしすぎる……。そんなあなたにオンラインオフ会の提案。
新型コロナウイルス感染症の影響でテレワークが推奨されているが、技術的にテレワークができても精神的につらい思いをする場合もある。記者は自宅作業の苦痛と寂しさで、「出社欲が異常に増す」「観葉植物を飼い始める」など、さまざまな変化と課題を感じた。
自宅でテレワークを続ける中、スポーツジムが閉鎖し、運動不足に直面した筆者。家でトレーニングできないか、YouTubeやスマホアプリを試してみた。
身だしなみを整えるために、PCのWebカメラをシンプルに起動する方法。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、自宅でテレワークを始めた筆者。オフィスに行かなくても仕事ができることは分かってきたが、悩みも出てきた。家事がはかどりすぎるのだ。