Too、ペイント アニメ 3D合成ツール「combustion 3」を発売

» 2004年02月16日 16時57分 公開
[ITmedia]

 Tooは、ペイントやアニメーション、3Dを合成して編集できるソフト「combustion」の新バージョン「combustion 3」(Windows版)を2月17日に発売する。対応OSはWindows 2000/XP。Macintosh版は2004年春予定。価格は通常版は15万円で、アカデミック版は7万5000円。バージョン2以降からのアップグレード価格はそれぞれ2万9800円、1万5000円。

 「combustion」は今回のバージョンより、コンポジットやペイントなどに使用できるビデオシーケンスを、Editオペレータを使用して作成できるようになった。また、エフェクト処理後のクリップをEditオペレータで編集して、最終シーケンスを作成することも可能だ。

 カスタムブラシは、任意の色や形、大きさのブラシを独自に作成できるようになり、タイムライン上では、コンポジットやレイヤーにマーカーの追加ができるようになった。

 また、デジタルビデオカメラなどが接続されている場合に、キャプチャされた素材を直接combustionへ取り込める機能や、ペイントツールを使用して作成したアニメやストロークなどのオブジェクトを、Macromedia Flashファイルとして出力できる機能などを新たに搭載した。そのほか、ドローイング・マスクツールを使用して、容易にモーフィングやワーピングを行えるプラグインも含まれている。

 また同社は、ディスクリートと共催で「combustion 3 キックオフセミナー」を実施する。会場はカナダ大使館。参加は無料。

 セミナーでは、combustion 3の概要や新機能とシステムソリューションを紹介する。また、3ds maxとの連携や、今春発売予定のcombustion 3 Macintosh版の展示を予定している。3月17日、14時から17時までで、定員は200名。

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