DVD±VR編集、MPEG-4出力に対応――インタービデオ、ビデオ編集ソフト「WinDVD Creator」に新バージョン
» 2004年08月27日 20時48分 公開
[ITmedia]
インタービデオジャパンは8月27日、ビデオ編集・DVDオーサリングソフト「WinDVD Creator 3」を発表、9月17日より発売する。価格は1万2579円（税込み）。
WinDVD Creator 3WinDVD Creator 3は、ビデオキャプチャから、編集、オーサリング、DVD記録まで行えるビデオ編集・オーサリングソフト。今回のバージョンにて、自社製MPEG-4エンジン搭載によるMPEG-4ファイル出力機能、2層DVD規格のDVD+R DL、家庭用DVDレコーダーなどで利用されるDVD±VR編集が行える「ディスクマネージャーモード」を搭載した。
対応フォーマットは、MPEG-1/2、DV-AVI、WMV、ASF（以上、入出力）、MPEG-4（出力）、AVI（入力）。対応OSは、Windows XP/2000 Professional。
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