ナナオ、Adobe RGBに対応したプロ向け22.2インチワイド液晶ディスプレイを発売

» 2004年10月15日 17時30分 公開
[ITmedia]

 ナナオは、Adobe RGBの色域に対応した1920×1200ドット表示(WUXGA)対応22.2インチワイド液晶ディスプレイ「ColorEdge CG220」を11月25日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は70万円前後。

Adobe RGB対応の22.2インチワイド液晶ディスプレイ「ColorEdge CG220」

 同製品の特徴は、色空間の国際規格であるsRGBよりも広い色域をカバーするAdobe RGBに対応していること。また、液晶パネルの個体差による色のばらつきをなくすために製品1台1台のガンマ値を最適化して出荷するほか、10ビットルックアップテーブルを用いて高精度にキャリブレーションを行う独自開発のキャリブレーションソフト「ColorNavigator」を付属するなど、プロフェッショナルの要求に応えられる高い色再現性を確保している。

 液晶パネルのスペックは、最大輝度200カンデラ/平方メートル、コントラスト比400:1、応答速度37ms、視野角水平/垂直170度で、ビデオ入力信号はアナログRGBとデジタルDVI(インタフェースはDVI-I×2)に対応する。

 製品保証期間は5年間。購入後1年以内は出張修理で、それ以降は宅配便で配送するセンドバック修理方式となるが、修理中は保証期間の内外を問わず代替機を無償で貸与する。外光反射を防ぐ専用遮光フードが付属する。

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