17インチワイドディスプレイ搭載モデルが加わったLaVie春モデル発表(2/2 ページ)

» 2005年01月06日 11時05分 公開
[ITmedia]
前のページへ 1|2       

2層式DVD+R対応ドライブ搭載モデルを拡大した「LaVie L」

 LaVie Lの春モデルは従来通りPentium Mを搭載した「LL900/BD」「LL850/BD」、Celeron Mを搭載した「LL770/BD」「LL750/BD」、Athlon XP-Mを搭載した「LL550/BD」「LL350/BD」の6モデルが投入される。

 最大の変更点は、いままで一部ミドルレンジモデルにしか搭載されていなかった2層式DVD+R対応ドライブがローエンドモデルのLL350/BD以外で搭載されたこと。

 また、ハイエンドのLL900/BDではメインメモリ容量が標準で512Mバイトとなり、LaVie Lでサポートしていなかった無線LANもLL900/BDとLL770/BDでIEEE 802.11b/gが使えるようになった。

型名LL900/BDLL850/BDLL770/BDLL750/BD
OSWindows XP Home Edition SP2
CPUPentium M 725(1.60GHz)Celeron M 350(1.30GHz)
チップセットATI MOBILITY REDEON 9100IGP
メモリ(最大)PC2700/512Mバイト(1.2Gバイト)PC2700/256Mバイト(1.2Gバイト)
液晶ディスプレイ15インチ(1024×768ドット)
スピーカー本体内蔵
グラフィックスチップセット内蔵
TVキャプチャー−−高画質ハードウェアエンコーダ−
HDD80Gバイト
光学ドライブDL対応DVDスーパーマルチ
スロットPCカードTypeII×2、トリプル(SD、メモリースティック、xD)メモリカード
主なインタフェースUSB 2.0×4、IEEE 1394×1
予想実売価格22万円前後19万円半ば20万円半ば18万円半ば
出荷開始1月中旬

型名LL500/BDLL350/BD
OSWindows XP Home Edition SP2
CPUAthlon XP-M 2400+
チップセットSiS 740
メモリ(最大)PC2100 256Mバイト(768Mバイト)
液晶ディスプレイ15インチ(1024×768ドット)
スピーカー本体内蔵
グラフィックスチップセット内蔵
HDD60Gバイト40Gバイト
光学ドライブDL対応DVDスーパーマルチDVDスーパーマルチ
主なインタフェースUSB 2.0×3、IEEE 1394×1
予想実売価格16万円半ば14万円半ば
出荷開始1月中旬

上位モデルでAirTVが利用できるようになった「LaVie N」

 携帯性能とデザインを重視したLaVie Nは「LN390/BD」と「LN300/BD」が春モデルで用意された。CPUはCeleron M 340に統一され、チップセットやメモリ容量、液晶ディスプレイの仕様などは共通。

 両者の違いは、HDDの容量とサポートする無線LANの規格。加えて、上位モデルのLN390/BD」にはワイヤレスでTV番組をPCで視聴できる「AirTV」ユニットが同梱される。

型名LN390/BDLN300/BD
OSWindows XP Home Edition SP2
CPUCeleron M 340(1.50GHz)
チップセットIntel 855GME
メモリ(最大)PC2700/256Mバイト(2Gバイト)
液晶ディスプレイ12.1インチワイド(1280×768ドット)
スピーカー本体内蔵
グラフィックスチップセット内蔵
HDD80Gバイト60Gバイト
光学ドライブスロットインDVDスーパーマルチ
無線LANIEEE802.11a/b/gIEEE802.11b/g
スロットPCカードTypeII×1、トリプル(SD、メモリースティック、xD)メモリカード
主なインタフェースUSB 2.0×3、IEEE 1394×1
バッテリー駆動時間約3.5時間
サイズ幅298×奥行き199〜202×厚さ37.9ミリ
重量約2.1キロ
予想実売価格24万円前後19万円前後
出荷開始1月中旬

基本性能を向上させた「LaVie RX」

 14.1インチという大画面液晶ディスプレイを搭載しながら、重量は12.1インチディスプレイ搭載モデル並みの2.1キロという、メインマシンとしても携帯マシンとしても使いこなせるLaVie RXの春モデルは、CPUにPentium M 735(動作クロック1.70GHz)にアップグレード。HDD容量も80Gバイトに増えるなど、基本性能を向上させた。

 そのほかのスペックは秋モデルと同様。ただし、基本性能が向上した分、バッテリー駆動時間は4.7時間から4時間程度に短縮した。

型名LR500/AD
OSWindows XP Home Edition SP2
CPUPentium M 735(1.70GHz)
チップセットIntel 855PM
メモリ(最大)PC2700/256Mバイト(1.2Gバイト)
液晶ディスプレイ14.1インチ(1400×1050ドット)
スピーカー本体内蔵
グラフィックスATI MOBILITY REDEON 9700
HDD80Gバイト
光学ドライブDVDスーパーマルチ
無線LANIEEE802.11a/b/g無線LAN
スロットPCカードType II、コンパクトフラッシュカード、SDメモリカード/メモリースティック両用
主なインタフェースUSB 2.0×3、IEEE 1394×1
バッテリー駆動時間約4時間
サイズ幅315×奥行き258×厚さ29.7〜37ミリ
重量約2.1キロ
予想実売価格23万円半ば
出荷開始1月中旬
前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月25日 更新
  1. 定格1650Wの7.5万円電源&Noctuaファン採用の異常検知アダプターが登場! (2026年10月24日)
  2. 「Galaxy Watch9」を1週間使って分かったこと Pixel Watchと比べた使い勝手は? (2026年10月23日)
  3. “置き場所に困る”大容量ポタ電の壁を打破! 冷蔵庫を3日動かすEcoFlow「DELTA Gen4」シリーズが日本上陸 (2026年10月23日)
  4. 天空が12月25日に発売する「GPD WIN Max 3」国内正規版 実機に触れてきた (2026年10月23日)
  5. FCCLが「FMV Keyboard X」の一般販売を開始 ハイスペックマウス「FMV Mouse X」も同時発売 (2026年10月22日)
  6. 約22万円の新型「Mac mini」で初めてのローカルAI体験 ストレージの価格高騰対策にピッタリかも (2026年10月20日)
  7. エイサー、Ryzen 3/5を搭載したコンパクトデスクトップPC Amazon専売モデルも用意 (2026年10月23日)
  8. Anthropicが常時稼働するエージェント「Claude Duet」を発表/AMDとIntelが協業 PyTorchのx86 CPU最適化を「oneDNN」に一本化 (2026年10月25日)
  9. 折りたたみ型から薄型まで! スマホやタブレットで“本気”の文字入力に使える持ち運び用キーボードを選ぶコツ (2026年10月23日)
  10. 「iPhone Duo」を1週間使って分かった、全部盛りではない“上質さ” 心地いい開閉ヒンジの内部を見るために“非破壊検査”してみた (2026年10月21日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー