『エネルギー・リソース・アグリゲーション・ビジネス(ERAB)に関するサイバーセキュリティガイドライン』において、ERABを行う上で求められる要求事項は、機器ごとに変わらないため、ハイブリッド給湯器においてもヒートポンプ給湯機と同じく、以下3点のセキュリティ要件を求めることとする。
さらに、機器メーカーサーバーと機器間の制御に関する通信においては、以下の要件を求める。
ハイブリッド給湯器メーカーが所属する日本ガス石油機器工業会では、遅くとも2029年度までのDR Readyハイブリッド給湯器販売を目指し、2027年度内に認証評価制度や工業会規格の整備等を進める予定としている。
家庭用蓄電池のDR ready要件のうち、「通信接続機能」及び「セキュリティ」は、ヒートポンプ給湯器やハイブリッド給湯器と全く同じであるためここでは割愛し、外部制御機能については、以下の8点が要件とされている。
なお、経済DRや容量市場におけるアグリゲーターの事業展開を見据え、30分間隔以内での情報の受信や制御の実行を求めることとした。
※1:GW経由型においては、継続時間の受信及び継続時間を加味した充放電の実行は、必須ではない。
※2:30分間隔以内で受信・実行できること。
※3:個体を識別して制御することが可能な情報については、特にセキュリティを徹底すること。
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