追加オークションにおける全国の応札価格の加重平均は1,580円/kWであり、2023年度メインオークションの応札価格加重平均1,645円/kWとほぼ同じ水準であった。また、応札価格の分布もメインオークションとほぼ同じ傾向であり、7割強が0円応札となっている。
今回の追加オークションの結果を反映した容量市場での約定総容量は全国で1億6,882万kWとなり、追加オークションの約定量458万kWは、この2.7%を占める規模である。
2023年度容量市場のメインオークション、今回の追加オークション、長期脱炭素電源オークションの約定結果に基づく、実需給2027年度におけるエリア別の容量拠出金は、表9のように試算されている。
2023年度メインオークション時点と比べ、容量市場で確保する供給力の増加に伴い、小売電気事業者と一般送配電事業者が負担する容量拠出金は559億円程度増加している。
応札不足が続く需給調整市場にテコ入れ策 一部商品の上限価格を引き下げへ
容量市場2026年度メインオークション、目標調達量・指標価格ともに引き上げへ
電気事業法改正で新融資制度 大規模電源や送電線の整備を政府が支援へCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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