最新記事一覧
「810P」の“ここ”が知りたい第2回は、音楽プレーヤーの使い勝手を中心に検証する。対応フォーマットや転送方法、プレイリストの使い勝手、バックグラウンド再生ができるかなどを調べた。
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新機構の「フラットスライド」により厚さ約12.9ミリを実現した「810P」。スライドの連動機能やポケベル入力、フォトライト、イルミネーション、キーバックライトについて調べた。
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ソフトバンクモバイルの810Pと同じ“フラットスライド”構造を採用した「P704i」。厚さ13.5ミリの薄型、小型ボディにFeliCa、手ブレ防止+フラッシュ付きの高機能AFカメラ、うた・ホーダイ対応の音楽機能などを搭載し、なかなか完成度の高い端末に仕上がっている。
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ソフトバンクモバイルのパナソニック モバイル製3G端末「810P」は、国内では同社初となるスライドボディを採用した。ワンプッシュオープン機構搭載の折りたたみボディで多くのファンをつかんできた同社が、新機軸のスライドボディで目指すものは何か。この「フラットスライド」に込めた、同社ならではの工夫や意図を開発チームに聞いた。
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ダイヤルキー面とディスプレイ面の段差が約2.6ミリしかない独自のスライド機構“フラットスライド”を備えたパナソニック モバイル製3G端末「810P」が発売された。
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上部と下部の段差を約2.6ミリに抑えた“フラットスライド”機構を採用したパナソニック モバイルコミュニケーションズ製端末「810P」が6月16日から店頭に並ぶ。
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「まるでフリスクの箱のような……」スライド端末ながらストレート型端末のような操作性とスリムボディを実現したのがパナソニック モバイル製の「810P」。コンパクトな筐体に使いやすさと、200万画素カメラやPCサイトブラウザ、3G/GSMの国際ローミングなどの機能を詰め込んだ。
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パナソニック モバイルの国内向けモデルとしては初となるスライド端末が「810P」。スライド時の段差を極力少なくする新機構“フラットスライド”を採用し、厚さ12.9ミリの薄型ボディを実現した。
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