最新記事一覧
ソフトバンクのシャープ製とパナソニック モバイル製の6機種で不具合があることが判明。同社は5月31日にソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクケータイ107機種のブラウザ(JavaScript)に不具合があることが判明した。ソフトバンクモバイルはJavaScriptをオフにするよう呼びかけている。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズがソフトバンクモバイル向けに供給するVIERAケータイの最新モデル「941P」は、これまでのWオープンスタイルのよさを引き継ぎつつ、大きな進化を遂げたモデルだ。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の931Pは、ソフトバンク版「VIERAケータイ」の最新作。前モデルの930Pをベースにカメラとワンセグを強化したほか、約2インチの大型サブディスプレイを新たに搭載。さまざまなシーンでの使い勝手を向上させた。
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ソフトバンクモバイルは、「920P」「823P」「824P」「921P」「930P」にリセットするなどの不具合があると告知。ソフトウェア更新で対応する。
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4月3日から開幕するパシフィック・リーグ全6球団の公式戦やセ・パ交流戦、パ・クライマックスシリーズの全試合がPCと携帯向けに映像配信される。
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連続テレビドラマに登場するキャストが使うケータイをチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。ソフトバンクモバイルがスポンサードする2009年冬クールのドラマには、ついに「iPhone 3G」が登場した。
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ソフトバンクの2009年春モデル第1弾、「930P」が発売されている。価格は新スーパーボーナスの利用で分割実質1780円/月(実質合計4万2720円)から。
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Wオープン+2WAYキー搭載のハイエンドモデルが「930P」。基本仕様はドコモの「P-01A」とほぼ同じで、P-01Aがほしいと思っていたソフトバンクモバイルユーザーは朗報といえる。外観デザインやヨコメニュー、キー配列、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」アプリなど、ソフトバンクモバイル端末ならではの工夫も盛り込む。
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ドラマに登場するケータイをチェックする「ドラマで使われるケータイたち」の2008年秋版。ソフトバンクモバイル編では、13年前のシーンに懐かしいケータイが登場した。
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MapFanサービスを展開するインクリメントPは、ソフトバンク携帯向けの総合地図アプリ「MapFanアプリ」を公開した。地図表示や乗り換え案内、徒歩ナビ、カーナビなどの機能を搭載し、最短3ステップで迅速に検索できるよう操作性を工夫した。価格は月額315円、地図表示や乗り換え案内など無料で利用できる機能も設ける。
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ソフトバンクモバイルは9月1日、情報料無料の携帯電話向け電子書籍ポータルサイト「タダ本」を、Yahoo!ケータイ内にオープンする。
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ソフトバンクモバイルのハイエンド機種「921P」が発売された。新スーパーボーナスを利用した新規価格は実質1680円/月、総額4万320円から。
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ソフトバンクモバイルは7月31日、パナソニック・モバイル製VIERAケータイの進化版「921P」と、シャープ製の世界最薄防水ワンセグ端末「824SH Active Line」を8月2日に発売すると発表した。
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ワイヤレスジャパン2008のパナソニックブースは、2008年夏モデルのタッチ&トライコーナーを中心に、1979年の国内納入第1号機やグループの強みを生かした携帯と連携するホームソリューション、HSDPA通信モジュール搭載Let'snoteなどを展示する。
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パナソニック モバイルは7月22日開幕の「ワイヤレスジャパン2008」に出展。携帯夏モデル新機種を中心にホームアライアンス製品やASPサービス、国内納入第1号機「TZ-801」などを展示する。
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2008年夏モデルからソフトバンクモバイルのおサイフケータイに、「モバイルSuica」がプリインストールされる。夏モデルでは4機種にプリセットされ、順次搭載機種を拡大する。
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ドコモ向け「706iシリーズ」、ソフトバンクモバイル向け「921P」、au向け「W64SA」など、発表済みの夏モデルが多数JATEを通過。未発表の「N706iII」の存在も明らかになった。
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6月1日、夏モデルの先陣を切ってドコモの「P906i」が店頭に並び、発売記念イベントに次期社長の山田隆持氏が登場した。auとソフトバンクモバイルは、6月3日に夏モデルを発表。5月の純増は、「年内にiPhoneを発売する」と発表したソフトバンクモバイルが、13カ月連続でシェアトップを守った。
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ソフトバンク版の新“VIERAケータイ”もWオープンスタイルを継承。「921P」はフルワイドVGAディスプレイ、ワンセグ、おサイフケータイ、GPS、HSDPA、PCサイトブラウザなど“ほぼ全部入り”機能を備えつつ、ワンセグやカメラ機能の強化とともにデザインを洗練させた。形状や機能はほとんどドコモの「P906i」と同じだが、どこか異なる箇所はあるだろうか。
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例年よりやや遅めの発表会シーズンが一段落し、携帯大手3キャリアの2008年夏商戦向けモデルが出そろった。端末とインフラの力で勝負するドコモ、端末・サービス・販売モデルの足並みがそろい攻勢に転じるau、そして女性をターゲットに勢力拡大を図るソフトバンクの3つどもえの戦いが始まる。
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夏モデルの投入に合わせて、ソフトバンクモバイルがソフトバンク版「2in1」ともいえる「ダブルナンバー」をはじめ、「着デコ」「新デザイン絵文字」を提供する。この新サービスの詳細を写真で紹介しよう。
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パナソニック モバイルは計6機種投入する、2008年夏商戦向けモデルの製品説明会を実施。“Wオープン+VIERAケータイ”の進化版、女性向けの防水・デザインワンセグ、使いやすさと高機能の両立モデルのほか、コンテンツタイトルのさらなる強化を図り、“携帯No.1のコンテンツ”入りケータイの座も狙う。
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ディスプレイが横にも開く新機構“2WAYオープンスタイル”を採用する「Woooケータイ W62H」。どこかで見たことのあるスタイルではあるが、ワイド画面の有機ELディスプレイと横向き画面でワンセグや動画コンテンツ、横向きゲームアプリなどのAV機能を高画質に楽しめる“ハイエンドAV-Gear”に仕上げた。
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「日本中の女性をとりこにしたいという思いで一生懸命デザインした」──ソフトバンクモバイル夏モデルは12機種のうち8機種が女性向け。女性から最もニーズが高かったという防水モデルなどをそろえた。
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ソフトバンクモバイルは、女性ユーザーをターゲットにした携帯電話の夏モデル12機種を発表。NTTドコモに対抗する「ダブルナンバー」サービスも始める。
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ソフトバンクの2代目“VIERAケータイ”として登場する「921P」。ワンセグ、フルワイドVGA液晶、HSDPA、Bluetooth、GPSなどのほぼ全部入り機能と、横にも開くWオープンスタイルをそのままに、フレーム補間技術や顔認識AFカメラを備え、凹凸のないスマートなボディに進化した。
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ソフトバンクが夏モデル11機種を発表した。6代目“AQUOSケータイ”や2代目“VIERAケータイ”などのハイエンドモデルに加え、スライド型“PANTONE”ケータイや防水ワンセグ、こだわりデザインケータイが出そろった。
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