最新記事一覧
世の中に貢献しないアプリやサービスをアドベントカレンダー形式で共有する「クソアプリ Advent Calendar 2024」が12月1日にスタートした。
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X(Twitter)の「ポストを翻訳」ボタンのせいで……。
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多くの“ツイッター民”を癒やしてきたヤマダくん、ありがとう。
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津のハングル表記がかわいい。
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Linuxには、管理を楽しくしてくれるさまざまな要素が存在する。その中から、ユーモアセンスにあふれるコマンドの使い方を幾つか紹介しよう。
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TikTokを中心にさまざまなSNSで目にする「猫ミーム」。なぜ、この大流行は起きたのか、考えてみましょう。
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玩具雑貨などを販売するアミューズは、カプセルトイ「あの時消されたイルカです。」を発表した。同社は公式Xアカウントで「お久しぶりです あの時消されたイルカです ぬいぐるみになって戻って来ました」などと紹介している。
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2024年はどうなるんだろう。
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( ^ω^)<ネット昔話の記事定期的に立つNE!
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筆者の小2の息子が、先日学校から持って帰った国語のテストの自由記述欄に、変なことを書いていた。「これからの国語でがんばりたいこと」という質問への回答に「アスキーアート」(AA)と答えていたのだ。モナーのようなAA風イラストも添えて。
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米ワシントン大学などに所属する研究者らは、大規模言語モデル(LLM)がアスキーアートを正しく認識できないという脆弱性を利用して、LLMに有害なコンテンツを出力させる新しいジェイルブレーク(脱獄)攻撃を提案した研究報告を発表した。
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お世話になっていた人も多いはず。
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コンビのたたずまいが四次元殺法コンビのAAっぽくもある。
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20代には通じない「パソコン・IT用語」は何か。30代以上の男女に聞いた。
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ピーヒョロロローガガー。
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NTT東日本とNTT西日本が提供する深夜帯の通話定額サービス「テレホーダイ」の新規受け付けが、本日(9月30日)をもって終了となる。固定電話のIPネットワークへの移行が進んだことで、日本におけるインターネットの黎明(れいめい)期を支えたサービスも終焉(しゅうえん)を迎える。
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インターネット特有の言葉ってありましたよね。
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ス、スタイルいいですね……。
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長いワードを検索する際に便利との声。
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ワンちゃんモチーフのクッキーです。
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なお、マジレスされたもよう。
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実は本人もゲームにハマっていた……!
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6日のサッカーW杯「日本対クロアチア」。アクセス制限の裏でABEMAの“遊び心”がSNSで注目を集めていた。
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おしりや肉球は「パーツクッション」、顔には「にっこりクション」も。
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ナイスプロポーション。
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翻訳ツール「DeepL翻訳」でツイッター廃人の略語「ツイ廃」を英訳した結果が話題になっている。Twitterでは「深い意味が返って来た」などの反応が見られている。
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PCがネット上のコミュニケーションツールだった時代に生まれたアスキーアートは、現代では日本語と英語のみならずアラビア語などさまざまな外国文字を使ってかわいらしく彩られるようになった。そんな顔文字を自作したいと思ったことはないだろうか。
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さっそくダウンロードし、パケットの応答で徐々に現れるピングーを投稿する人も。
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「ぬるぽ」と書き込まれたら「ガッ」と返す──こんなインターネット上のやりとりが生まれて、2022年6月20日で20周年となる。一体どのような意味を持つのかご存じだろうか。
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伝説の「NullPointerExceptionを『ぬるぽ』と呼ぶスレ」が立ってから20年。
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なんという手厚い“あしらい”。
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商標登録を巡り議論が広がる「ゆっくり茶番劇」。話題が大きくなる裏側には、「ゆっくり」というコンテンツの出自が関わっている。ゆっくり誕生の経緯や人気の現状を探り、騒動の背景をひもとく。
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DeepLで「I'm sorry」を日本語訳に変換した結果が話題になっている日本語では「すみません」など謝罪を意味する言葉になるはずだが、DeepLは「アイム・ソーリー・ヒゲソーリー」と訳してしまうという。
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DeepLの翻訳結果にとある顔文字がいきなり出現するというツイートが話題になっている。
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ニャーニャー言ってかわいい。
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「金鳥」ブランドで知られる大日本除虫菊の新聞全面広告がネットで話題になっている。ネット広告へのアンチテーゼと見せながらネットに誘導するユニークな広告だ。
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「新聞広告は、(ネットみたいに)あこぎなことしないから安心だよ」とか言っといて……。
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いよいよあとわずかに迫った、Adobe Flash Playerのサポート終了。最後に「Flashの時代」を振り返っておこうと、いわゆる「Flash黄金期」に活躍した職人たちと、Flashについて語る座談会を行いました。
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腕の筋肉は鼻を大量に重ねて再現。センスの塊!
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令和初にして最後の新作FLASHゲームになりそう。
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ネット上では「電通がアマビエを独占使用しようとしているのでは」といった批判の声があがっていました。
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Twitter上にて飼い主さんが名乗り出ました。
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