iPhoneでかわいい顔文字を“気合と根性で”自作する方法:iPhone Tips

» 2022年06月26日 10時00分 公開
[雪城あさぎ,ITmedia]

 まだPCがネット上の主なコミュニケーションツールだった時代、「(゚Д゚)」「(‘・ω・`)」のようなアスキーアートが生まれた。現代ではアラビア語やジョージア文字などを使い、さらに複雑かつかわいらしい顔文字が生まれている。これらをiPhoneで自作したいと思ったら、「キーボードを追加」でチャレンジしよう。

 キーボードは「設定」アプリの「一般」→「キーボード」→「キーボード」→「新しいキーボードを追加」で追加できる。フリック入力が可能な場合、キーボード式で入力するもの(PC)と選択できる。一般的にかわいらしい顔文字で使われている文字は「アラビア語」「ジョージア語」をメインに使っていることが多い。

iPhoneキーボード設定iPhoneキーボード設定 たびたび使う「一般」は「設定」アプリの中でも上部にあるが、見失いやすい(画像=左)。「キーボード」をタップしてから更に「キーボード」をタップする(画像=右)

iPhoneキーボード設定iPhoneキーボード設定 「新しいキーボードを追加」をタップし(画像=左)、追加したいキーボードを指定する。ここで「PC」を選ぶとQWERTY配列準拠のキーボードが追加される(画像=右)

 追加したキーボードは入力中に地球儀のマークを長押し(ロングタップ)してキーボード一覧を表示させてから選択するか、地球儀マークを何度かタップすれば切り替えられる。この点は通常の英字配列との切り替えと同じだ。

 「ではどう顔文字を作るのか」というと、ほとんど「気合と根気」に近い。英語やロシア語などヨーロッパ圏の文字は1文字ごとが独立しているため分かりやすいが、アラビア語は文字をつなげて書く性質上、入力時に変形する。半角スペースを挟むなどしてうまく入力しよう。ポイントは「これは口っぽい」「これは目かもしれない」という「見立て」にある。ともあれ、オリジナリティーあふれる顔文字を作りたい人は、ぜひチャレンジしてみてほしい。

iPhoneキーボード設定iPhoneキーボード設定 キーボードの地球儀マークを長押ししてキーボードを切り替える(画像=左)。10数年前から使い慣れているアスキーアートと、アラビア語の性質に翻弄されながら作った顔文字(画像=右)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月26日 更新
  1. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  2. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  3. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  4. 「Galaxy Z Fold8」「iPhone Duo」を“メイン端末”として使う上での課題 縦型コンテンツの最適化をどう進める? (2026年10月26日)
  5. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  6. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  7. KDDI、子会社モビコムのモンゴルでの火災について事実関係を公表 「法令違反行為を行っていない」 (2026年10月24日)
  8. iPhone Duoを使って痛感した「Face ID」のありがたさ 充電スタンドに置いたまま通知が見られない不便さに苦しむ (2026年10月24日)
  9. デジタル庁が「Androidのマイナンバーカード」対応機種を公表 属性証明機能を使える機種は限定的 (2026年10月19日)
  10. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー