最新記事一覧
銀塩フィルム時代の写真をデジタル化したいが、面倒くさいという人も多いはず。でも最近はものすごく簡単に使えるフィルムスキャナーが出ている。スナップをたくさんデジタル化したいといったカジュアルニーズにはぴったりだ。
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デジカメは平成の時代に生まれた。アップル「QuickTake100」に始まり、多くのメーカーから特徴的なデジカメが登場した。めったにない改元の機会なので振り返ってみよう。
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人工知能には質のよいデータが必要――。昨今、多くの企業がさまざまなデータを取得しようとしていますが、プライバシーの問題が立ちはだかるケースも少なくありません。しかし、法律がデータ活用に歯止めをかけている、というのは間違った認識だと思います。
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今年最後の「デジタル閻魔帳」は、麻倉怜士氏が1年間を振り返り、とくに印象に残ったものをランキング形式で紹介する恒例「デジタルトップ10」後編。第7位からカウントダウン!
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人気のiOS用カメラアプリ「Instagram」。そのファンを公言する作者によって、さらに豊富なフィルタとフレームを備えた「Instaplus」が制作、公開された。さっそく使ってみよう。
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2007年7月から始まったこの連載も、いよいよ今回の119回目をもって終了することとなった。自分にとっては比較的新しい連載のつもりだったが、気が付けば3年を超えていた。
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シグマ「SD15」の長期試用リポートも今回で3回目を迎える。撮り慣れたフィールドである山岳を通じて、DP1/2ユーザーでもある筆者にとってのSD15の魅力を考えてみたい。
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エグゼモードは「AGFAPHOTO」のデジタルフォトフレーム「AF5107MS」を発売する。
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エグゼモードから春らしい桜色のコンパクトデジタルカメラ「AGFAPHOTO Compact102」が発売。直販価格は7980円。
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エグゼモードは、独AGFAPHOTO製コンパクトデジカメ「AGFAPHOTO Compact 100」の取り扱いを発表した。
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エグゼモードは、“AGFAPHOTO”ブランドの防水・防じんデジカメ「AGFAPHOTO DC-600uw」を6月下旬より販売開始する。実売想定価格は1万4800円。
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エグゼモードが“AGFAPHOTO”ブランドの防水・耐衝撃デジカメ「AGFAPHOTO OPITMA 830UW」を発売。10メートルまでの水中撮影が可能だ。
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パワーショベルは「AGFAPHOTO」ブランドのデジタルカメラ「AGFA sensor 505-E」を6月上旬より販売開始する。価格は1万5750円。
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写真がデジタル化して、人類が“解放”されたことが3つある。1つはアルバムの整理。2つ目は撮影枚数の制限。そして3つ目は“秘め事”だ。
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Photokinaの富士写真フイルムブースは、「失敗写真を劇的に減らす」顔検出機能を大々的にアピール。同機能搭載デジカメ「S6500fd(日本名:S6000fd)」のほか、新コンパクト「31fd」やデジ一眼「S5 Pro」もお披露目。
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急速なデジタル化に耐え切れなかったコニカが銀塩写真事業から撤退。愛好家の不安が高まる中、富士写とコダックは「銀塩は続ける」と明言した。
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写真フィルムの世界大手、AgfaPhotoが破産申請を行った。
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北京で開催された中国最大規模のカメラ展示会「チャイナP&E」を見てきた。今年の“中国版フォトエキスポ”は日系企業の出展中止が相次いだが、そのぶん、韓国、中国、台湾のデジカメが目立っていた。
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