最新記事一覧
ドコモ、KDDI、ソフトバンクの上期決算が出そろった。2021年に始まった官製値下げの影響を受け、売り上げと収益ともに落ち込んでいたが、コロナ明けでトラフィックが増加したことに伴い、比較的料金が高い無制限/大容量プランに加入するユーザーが増加。一方で、ユーザー数やARPUが急増する可能性は低く、各社とも非通信領域の開拓を行っている。
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KDDIは、7月31日以降にau HOMEからIoTデバイス「かんたん見守りプラグ」を発売。水分補給や部屋の温度調整などを促すなど熱中症リスクも検知し、申し込み登録を完了したユーザーにau損保の傷害保険を無料でプレゼントする。
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主要なMNOサービスの1つであり、2000年からサービスを続けているau。KDDIの統一ブランドとして発足し、「A」と「U」にさまざまな意味を込めている。
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高齢者の自転車利用に関する調査をau損害保険が実施した。自転車利用中に経験したトラブルの1位は?
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KDDIはau HOMEの新製品として、小型のGPS端末「あんしんウォッチャー」を7月20日に発売する。端末を携帯している利用者の現在地や移動経路を地図上で確認でき、指定したエリアへの到着や出発などをプッシュ通知で受け取れる。
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KDDIとau損害保険は6月3日、スマホ決済「au PAY(ネット支払い)」がau損保の保険料支払いに対応すると発表した。また、「auかんたん決済(通信料金合算支払い)」による保険料支払いにPontaポイントの利用が可能となる。
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「自転車はドライバーから認知されることが重要」としています。
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緊急事態宣言が解除され、テレワークで働いていた人たちも出社の機会が次第に増えてきた。そんな中、政府が発表した「新しい生活様式」、また東京都が発表した「新しい日常」でも示されている、自転車通勤が増加している。
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KDDIや沖縄セルラー電話など9社が共同で「沖縄CLIP トリップ」の実証実験を進めている。KDDIなどが制作した「首里城VR」と合わせて現地で体験する機会を得たのでレポートする。
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じぶん銀行が、行名をauじぶん銀行に変更。KDDIが推進する「スマートマネー構想」をより強く打ち出す。金融商品の認知度向上などを目的に、総額1億円の大規模な還元キャンペーンも実施する。
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KDDI、au損害保険は、4月上旬に「au自動車ほけん」の提供を開始。au携帯電話の利用者は最大1万1000円の割引を受けられるほか、KDDIが提供する「au助手席ナビ」に追加される保険契約者専用機能や一部有料会員向け機能を無料で利用可能となる。ドライブ開始前に起動して一定の条件を達成すると、ソフトドリンクやアイスクリーム引き換え券などの特典も付与される。
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KDDI、ナビタイムジャパンとau損保が、携帯電話・スマートフォンの「ながら運転」の危険性を啓発するプロジェクトの第2弾を開始する。VRコンテンツも用意し、KDDIが主催・協賛するイベントを中心に体験コーナーを設けるという。どれくらい“危険”なのか、体験してみた。
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なぜかパルクールアクションてんこ盛りの啓発動画も。
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落し物を追跡するIoTタグ「MAMORIO」を知っているだろうか。MAMORIOとは、Bluetooth Low Energy対応のビーコンを活用するタグであり、紛失したくない物に取り付ける。スマートフォンとペアリングすることで、置き忘れ防止のアラートがスマホに通知されたり、紛失時には、どこに置き忘れたかを地図で表示できたりする。最大の特長は、日本発だからできる、ユーザー同士で協力して紛失物を探す機能といえるだろう。
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愛知県に本社を置く堀江織物とデジタルプリントサービスを提供するHappyPrinters原宿。製造業と店舗運営、それぞれ毛色が違う情報の管理を1人で実践している人がいる。その情報管理方法とは。
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本連載の最終回では、国税庁「電子帳簿保存法Q&A(平成27年9月30日以後の承認申請対応分)」の回答を参照しつつ、中堅・中小企業における会計業務のペーパーレス化で失敗しないためのポイントを解説する。
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電子帳簿保存法改正のポイントと実務について解説する本連載の第2回では、「書類をスキャナー保存する行動を、経理業務フローにどのように落とし込むか」という観点で、準備作業や運用フローについて解説する。
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2015年の税制改正で電子帳簿保存法におけるスキャナー保存制度の要件が緩和され、2016年1月1日に新基準の運用が始まった。連載第1回では、この法改正で何がどのように変わったのかを詳しく解説する。
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KDDIが4月から保険とローンの取り扱いを開始する。スマホと連携する独自の決済サービスや銀行、損保への出資など、「以前からFintechに取り組んでいた」というKDDIの狙いとは?
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KDDIが「auのほけん・ローン」の提供を4月にスタート。auのスマホとのセット割引や、ネット申し込みによる保険料の削減が特徴だ。
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ライフネット生命保険、au損害保険、じぶん銀行とパートナーシップ。Fintechも活用する。
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中堅・中小企業向けクラウド会計サービス各社は、スキャナー保存制度に対応した機能を組み込んだアップデートを提供している。スキャナー保存制度を開始するための行政手続をベンダーが支援するケースもある。
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神尾寿氏とともに、2015年のモバイル業界を振り返る短期連載。第2回では通信キャリア3社と、総務省が10月〜12月にかけて実施した携帯電話料金のタスクフォースについて評価する。
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KDDIが2015年3月期決算を発表した。ユーザー数拡大と、スマホ移行に支えられ、過去最高益を達成した。2015年度はサービスのマルチデバイス利用を推進することで、ユーザーアカウントあたりの平均収入「ARPA」拡大を目指す。
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2015年3月7日、8日に開催された埼玉サイクルエキスポ2015には2日間で3万6000人が訪れた。その盛り上がりと面白アイテム発見をレポートしてみよう。
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KDDIは、割引率や当選者数、ポイント加算率などが大幅に増える「auスマートパス」の日を毎月2日と22日に設定。また「auスマートパス 交通事故補償キャンペーン」も実施する。
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au損害保険から「かかりつけ獣医師ダイヤル」をより便利に使える機能や動物病院の検索機能、ペットの健康記録を時系列で表示する「タイムライン」などを搭載したスマートフォン向け無料アプリ「ペットの家」が登場。
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2014年7月11、12日に日本科学未来館で開催された「Evernote Days 2014 Tokyo」の中から、au損害保険における「Evernote Business」の導入事例を紹介する。
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au損保が、iOS/Android向け無料アプリ「ペットの家」を開発した。ペットに関する施設の検索やGPSとの連携機能など豊富なコンテンツを備え、2014年秋に提供する。
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au損保は、自転車事故重視の交通事故保険の付帯サービスとして「自転車ロードサービス」の提供を開始する。
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海外旅行中に役立つ情報をまとめたスマートフォン向けアプリ「海外サポート」が登場。提携病院リストや日本大使館の情報に加え、パスポート番号やクレジットカードなどの画像をパスワード付きで保存できる。
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自動車に通信技術を融合させた革新的なサービスを選ぶ「ATTTアワード」の受賞者が決定。今回は7つの部門と、最優秀賞、特別賞が設けられ、計14のサービスや製品が選ばれた。選考理由と担当者のコメントを紹介する。
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KDDIは、防犯ブザーを搭載しGPSを使った駆けつけサービスが利用できる子供向けの「mamorino3」を発表した。2013年1月中旬以降に発売する。
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au損害保険が対応機種を大幅に拡大。NTTドコモやソフトバンクモバイル、イーモバイルのスマートフォンから各種手続きが可能となった。
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自転車利用者の増加にともない、自転車と歩行者の交通事故が増えている。自転車利用者が加害者側になったとき、思いもかけない高額な賠償金の支払いを求められることも。
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KDDIが、スマートフォン向けにクーポンやアプリ、セキュリティ対策などのサービスを提供する「auスマートパス」の会員向けに自転車保険を無料で提供。自転車にかかわる事故が原因で3日以上入院した場合、入院一時金が支払われるスタンダード傷害保険だ。
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毎月1回のネット生放送「ビジネステレビ誠」。今回は、自転車通勤に関して、知っておきたいあれこれをお届け。さらに、発売前の超!小型PCをスタジオに持ち込んでお披露目しました。
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「ドコモ ワンタイム保険」を提供するドコモと東京海上日動が、医療保険サービスを21日に開始。10月には友人などの車を運転する際に便利な借用車向け1日自動車保険も提供する予定だ。
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KDDIとau損害保険が、ランニング愛好者にマナーの啓蒙と安心の付与を目的とした「スマートランニングプロジェクト」をスタートした。事故やトラブルの防止に努めつつ、万が一の際の保障として傷害保険への加入を募る。
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au損害保険がKDDI研究所の手のひらAR技術を使ったAndroidアプリ「ガクブルペンギン」を提供する。手のひらの上でペンギンの動きが楽しめる。
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KDDIは、au損害保険の開業を記念して傷害保険を3カ月間無料でプレゼントする「ナビウォーク保険プレゼントキャンペーン」を5月25日から8月31日まで実施する。
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KDDIが、5月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「ワイヤレスジャパン2011」に出展。夏モデルの新端末や“新感覚スマートフォン”、LTE端末の試作機などを披露する。
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