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「au損保」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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ドコモ、KDDI、ソフトバンクの上期決算が出そろった。2021年に始まった官製値下げの影響を受け、売り上げと収益ともに落ち込んでいたが、コロナ明けでトラフィックが増加したことに伴い、比較的料金が高い無制限/大容量プランに加入するユーザーが増加。一方で、ユーザー数やARPUが急増する可能性は低く、各社とも非通信領域の開拓を行っている。

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KDDIとau損害保険は6月3日、スマホ決済「au PAY(ネット支払い)」がau損保の保険料支払いに対応すると発表した。また、「auかんたん決済(通信料金合算支払い)」による保険料支払いにPontaポイントの利用が可能となる。

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KDDI、au損害保険は、4月上旬に「au自動車ほけん」の提供を開始。au携帯電話の利用者は最大1万1000円の割引を受けられるほか、KDDIが提供する「au助手席ナビ」に追加される保険契約者専用機能や一部有料会員向け機能を無料で利用可能となる。ドライブ開始前に起動して一定の条件を達成すると、ソフトドリンクやアイスクリーム引き換え券などの特典も付与される。

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KDDI、ナビタイムジャパンとau損保が、携帯電話・スマートフォンの「ながら運転」の危険性を啓発するプロジェクトの第2弾を開始する。VRコンテンツも用意し、KDDIが主催・協賛するイベントを中心に体験コーナーを設けるという。どれくらい“危険”なのか、体験してみた。

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落し物を追跡するIoTタグ「MAMORIO」を知っているだろうか。MAMORIOとは、Bluetooth Low Energy対応のビーコンを活用するタグであり、紛失したくない物に取り付ける。スマートフォンとペアリングすることで、置き忘れ防止のアラートがスマホに通知されたり、紛失時には、どこに置き忘れたかを地図で表示できたりする。最大の特長は、日本発だからできる、ユーザー同士で協力して紛失物を探す機能といえるだろう。

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