最新記事一覧
富士通が4月に組織再編を実施。グループ11社と富士通研究所を富士通に吸収合併する。需要が高まる企業のDXをけん引するため、グループに点在している機能の集約を図る。
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富士通ビー・エス・シーは、「Office 365」などのメールサービスのセキュリティを強化するクラウドサービス「FENCEメール誤送信対策サービス」を開始。誤送信の防止、自動暗号化、個人情報/機密情報の自動チェックなどにより、送信メールの事前確認を徹底し、情報漏えいのリスクを低減する。
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富士通ビー・エス・シーは、OSIsoftと再販売契約を締結し、データ収集・管理ソフトウェア「PI System」の提供を開始した。大容量のデータを一元管理して可視化し、分析や予兆監視などに活用できる。
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JR東日本ウォータービジネスは、エキナカ自販機で集めた年間2億レコードものPOSデータを分析して商品開発や販売戦略に役立てている。今後は新たな施策を通じ、エキナカ自販機の“常連”獲得を目指すという。
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富士通ビー・エス・シーは、「Embedded Technology 2012/組込み総合技術展(ET2012)」において、富士通セミコンダクターのARM Coretex-M3コア搭載FM3ファミリ「MB9BF116N」の採用事例として、電力・温度・湿度・照度測定機能付きプラグ「F-PLUG」を展示した。
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都内での立地×充実した施設×キャリアフリーが決め手になって採用されたデータセンター。さらに、今後のビジネス展開で必要とされる柔軟性を備えたクラウドサービス「サーバオンデマンドNEXT」の事例を紹介します。
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節電対策の1つとして、消費電力量の見える化が挙げられる。しかし、見える化を実現するシステムは高価なものが多い。富士通は見える化に役立つ電源プラグを2つセット10,000円という価格で発売する。
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年間で2億レコードにも上る大量データを分析して、ビジネスの次の一手を探るJR東日本ウォータービジネス。自ら取り組んだ“情報改革”によってマーケティングデータの精度が飛躍的に向上した。
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JR東日本WBが3月に発売するペットボトル飲料の特徴は、新開発の「落ちないキャップ」。同社の自販機4500台で収集したビッグデータを活用して開発したという。
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2011年は東日本大震災の影響からか事業継続のためのクラウド活用を記したホワイトペーパーが人気を集めた。クラウド&SaaSに関するホワイトペーパーの中から、2011年にダウンロード数が多かった10コンテンツを発表する。
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iPhone、iPad、Androidなどのスマートデバイスを統一ポリシー下で管理可能とするMDM(モバイル端末管理)製品。2011年は国内外でリリースが相次いだ。現時点での特徴や違いを紹介する。
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富士通BSCは、持ち出したPCが盗難・紛失に遭った際に遠隔操作でデータを消去できる新サービスを開始する。専用の仕組みを持たない従来型のPCでも利用できる。
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富士通ビー・エス・シーは、Android向けセキュリティ管理サービス「FENCE-Mobile RemoteManager」を30日間試用できる無料トライアルの提供を開始した。
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Android端末の初期化、カメラ機能の抑止、アプリケーション利用制限などが可能なサービスの無料トライアル版を提供開始した。
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重要なデータを当事者以外には解読不可能な文字列に置き換えて保護する暗号化技術。ここでは暗号化機能を搭載した各社のセキュリティ製品を紹介する。
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全業種の中でもIT投資意欲や利益変動が低い中小の建設業。とはいえ、その業務の特殊性から複雑、高度なシステム処理が求められるため、潜在的なIT活用の促進が見込めるのだ。
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富士通BSCの「FENCE-Mail」は、独自の暗号形式「FENCEブリーフケース」を強みとした誤送信対策製品だ。ゲートウェイ型とSaaS型、2つの提供形態に対応する。
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ベンダー各社から提供されている誤送信対策製品を紹介する。
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複数端末間で安全なデータの持ち運びができる暗号化ファイル「FENCEブリーフケース」の機能を強化。12月1日より対応製品の提供を開始する。
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富士通BSCは、暗号化した電子文書データの利用を制御する新機能を開発した。データの持ち出しに関するリスク対策を強化できる。
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「高品質で魅力ある製品を市場に早く提供したい」。ニコンイメージングシステムズは全社的なQCD改善の一環として、プロジェクト管理ツールの導入を検討し、その選定を進めた。
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電子メールの「誤送信」について、企業でできる対策の考え方、および各社から提供されている製品・サービスを紹介する。
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日本ケンタッキー・フライド・チキンはフライドチキン事業の販売実績を分析し、新たな販売施策に活用する専用システムの稼働を開始した。システムの基盤にはオンメモリデータベースを採用、データの分析、加工時間を2〜3日から5分程度に短縮した。
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ウィルコムと富士通ビー・エス・シーが、外来患者の診療呼び出し用にPHSを貸し出すサービスを提供。診療順が来たらPHSを鳴らして通知する。
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富士通BSCは、社外に持ち出すデータの編集が可能な機能を追加した暗号化製品「FENCE-Pro」などを発売した。
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暗号化ソフト「FENCE」が機能強化。USBメモリやメール添付でのデータ持ち出し時に、暗号化された状態でのデータ編集を可能にする機能が追加された。
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BIの活用に向けた支援サービスがこのところ有力ベンダーから相次いで発表された。ビジネスの“攻め”の道具であるBIの市場が活性化すれば、景況にも好影響を与えそうだ。
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富士通BSCは、Windows Mobile 6の業務活用に向けたソフトウェア開発環境製品を今春発売する。
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富士通BSCは、Windows Mobile OSを搭載するスマートフォンに対応したデータ暗号化ソフト「FENCE-Mobile」を発売する。
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ITRがまとめた2006年度の国内データベース管理システム(DBMS)の市場動向リポートによると、インメモリDBMS市場の市場規模が倍増している。そのトップは高速屋だ。
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これさえあれば、誰でもW-SIM対応端末が開発できる!?――ソフィアシステムズが8月に発売する「Sandgate WP」は、W-SIM端末の開発を簡単にするプラットフォームだ。
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